げんぱく

本日は福岡でサウナ

メインで1セット、森サウナで1セット、から風呂で1セット。 熱めの設定で大満足。とくにから風呂は熱いし湿度高いし、いい匂いするしとても良い。

サウナ後はワーキングスペースで少しパソコンカタカタ。捗りました。

浴場、サウナ、休憩スペース、ワーキングスペース、食事処施設全体としてバランスがいいなと思いました。

家の近くにあったらすごい便利。

本日は幸の湯

これまであんまり行ってませんでしたが、露天のととのいスペース（インフィニティチェアの数が多いし寝転びどころもあり）の充実っぷりに、個人的県内サウナランキング急上昇中です。
休憩どころもリニューアルして広くなりました。
回数券も買って通う気まんまんです。

ひっっさびさの二ノ丸温泉へ

本日は森のサウナ小屋からの本館サウナ。

森のサウナ小屋は初めての利用ですが、滝のサウナ小屋とは雰囲気が違って、ホテルの一室のような綺麗でラグジュアリーなプライベートサウナといった感じでした。

それでいてサウナは薪ストーブ、ロウリュし放題。川のほとりで外気浴（川には入れません）。かなり贅沢です。

3セット堪能してからから本館サウナへ。

ちょうど16時30分のロウリュの時間だったので参加。熱波師さんは体格の良い人だったので、パワー系熱波を予想していましたが、良い意味で裏切られました。
彼の送る風は強すぎず、しかしちゃんと身体を撫でて行ってくれる、輪郭を感じれる風。形のあるそよ風。
温度管理はエグめ激アツでそれも良かったですが、個人的には風を送る技術に光るものを感じました。

ロウリュ後に熱波師さんとスタッフさんが語らうのを聞きながら、ここが和歌山サウナカルチャーを育んでいる場所であることを改めて感じました。

本館2セット、トータル5セット

心地よいサウナ好きが集まる場所
心が洗われました。ありがとうございました。

和歌山のサウナシーンの中心と言っても過言ではないきらく湯さんの閉店日に行って参りました。

時刻は15時過ぎ。見知った顔もちらほら。
アウフグースイベントの抽選は敗者復活まで行っても外れ、仕方なくイベント前後でサウナを利用。

イベント後はアロマの残り香で十分に心地よい。

2セット。

この日は常に駐車場が満杯で、まるでお祭りのようでした。愛され惜しまれ閉店するきらく湯。またいつか復活してほしいですが、無理なのでしょうか。

そして、明日からはみんなどこにいくのでしょうか。

めっちゃくちゃ久しぶりの二の丸温泉
本日も後輩くんとその後輩君たちとでMAX測定会後に訪問。

マネージャーさんにご挨拶後に、内湯で洗体、湯通しからの1セット目。サウナ室内には5人程の先客。すんませんすんませんと間を通って上段へ。

セミの鳴き声が遠くに聞こえるサウナ室。誰もおしゃべりせず、じっと汗をかく。めちゃくちゃいい雰囲気。
久しぶりの二の丸サウナは100度越えでもちろん熱いのですが、以前来たときより少し居心地が良い感じでした。吸い込む空気までは熱くないというか。なんなのでしょうか。それと、程よい湿度。

まあでも６分が限界でした。玉の汗を全身に纏って、すんませんすんません言いながら退室。

かけ水ではなくかけ湯を、の張り紙の通りかけ湯で汗を流して水風呂へ。

つんめたいっ。ちょっと記憶の中の水風呂よりも冷たい。ハゥハゥ言いながら肩まで浸かって呼吸を整え、ゆっくり息ができるようになったらもうちょいじっとして待つ。

そろりと立ち上がり水風呂の奥のお気に入りの整い椅子でゴロリ。

一発目から整い到来。

さいこうですね

本日は２セットで終了。
昼ごはんはストライク軒で。
ごちそうさまでした。

快晴の朝
ジムで太ももをしばいた後に後輩くんからサカツの誘いがあり、向かったのがこちら虹の湯大阪狭山店。

いつもながら後輩くんの助手席に乗せて貰い暫しのドライブ。青空のもと、緑が光る山々の合間をぬっていく景色が心地よかったです。

到着。

外観は綺麗なシティホテルのエントランスのよう。

内装も落ち着いた感じでオシャレ。

更衣室で着替えて浴場へ。

浴場は中心にサ室と水風呂を擁してそれを囲むようにお風呂、洗い場が設置されてる少し変わった構造。でも合理的な設計の為せる技か動線に全く違和感なし。洗体してもう少し設備を物色。

入口の対面には露天風呂が位置しており、ここからの景色が秀逸。瀧と樹木の庭園。大阪で見れる景色じゃあない。

そして、内湯や露天あらゆる場所にこれでもかと置かれた整いイス。難民発生率を極限まで下げていました。

さあいざ サ室へ。

ドアを開けてまず驚いたのが部屋の暗さ。
室内の照明はかなり控えめ。足元の薄いライトと窓から入る一筋の光のみ。雰囲気抜群。そして湿度。異様な湿度の高さ。

きっと本場のフィンランドサウナはこんな感じなんだろうなと、想像しながら奥の段へ着席。

徹底された黙浴。薄暗い部屋の中央でチリチリ音を立てるストーブとストーン。向こう正面の壁にはヴィヒタがまるで祀られてるかのように飾られてました。自動的に瞑想サウナがキマる環境でした。

あっつい。6分が限界やな。

そう思ってると入室4分後位にオートロウリュが発動。勢いよくジュワー！って感じではなく梅雨の日のしとしと雨のようなお淑やかな降水。あっついけど雰囲気最高。

水風呂もキンキンに冷えており満足。

休憩は露天エリアのフラットシートを利用。日差しが眩しいかなと思ってましたが、丁度目線は日陰になってました。

一発目からのととのい到来。
トータル3セット。

晴れの日の天候を最大限に活かしたサ活、最高でした。夜は夜で雰囲気が変わりそうな気がします。次は夜に来てみたいです。

まじサウナイキタイ
そう思って仕事後に向かったのはこちら。
サウナに通い始めて初めてレベルでの長さのサウ禁。

丁度日が沈む時間に到着。
1セット後の休憩にて、夕陽が沈み切って燻ぶった雲と夜空につながる青いグラデーションをぼーっと見つめながら、最高に整いました。

さいこう

本日はジムで脚をしばいた後に最強炭酸泉の温冷交互浴がしたくなりこちらに訪問。
メインディッシュは大浴場と小浴場の交互浴ですが、その前にサウナも1セット。
更衣室の奥にある外気浴スペースは導線がいいとは言わないですが、緑と静けさの中ピースフルな空間になってて好きです。

温冷温冷温冷そして露天へ。
露天で常連さんと歓談。最後に水風呂からの外気浴スペースでインフィニティチェア。

お風呂上がりに鏡を見ると全身薄紅色になってました。血流がすこぶる良くなった様子。恐るべし最強炭酸泉。
ありがとうございました。

噂の入船温泉へ。
人はいっぱいでしたが入室待ちやととのい椅子難民になることなく楽しめました。人数みて入場制限をかけてる様子。制限の前に入る事ができてラッキー。

前日もサウナだったので今日は2セットで終わろうと思ってました。あがろうとしたらこれからスタッフロウリュとの事。これは受けてくしかない。

ブロワーアウフグースでした。ブロワーは苦手意識あったのですが、スタッフさん上手に出力を調整しててめちゃくちゃ良かったです。

お風呂上がりはオロポをがぶ飲み。
また来たいと思います。

久々御一緒の職場の同僚といつもの後輩くんと3人で。
疲労困憊の金曜日。
夜景の街並みはなんとなくいつもより活気があるように見えました。

本日は二ノ丸温泉 瀧のサウナ小屋
先輩後輩と紀三井寺運動公園でBIG3を競いあった後に皆で訪問。

日頃からお世話になってる先輩。彼の疲労を吹き飛ばしたい、いつかロウリュをプレゼントしたいと常々思っておりました。とうとうその夢が叶う時が来ました。

作務衣に着替えていざサウナ小屋へ。薪を炊いた煤の匂い。これこれいい匂いよね、なんて後輩くんとキャッキャ言いながら小屋に到着。パブリック利用でしたが今回は僕らだけでした。

ガチャリと扉を開けて、早速ロウリュしたろと思いましたが、一ヶ月ぶりのサウナ小屋は記憶の中より格段に熱く、たじろぎました。温度計を見たら120度を差す針。なにごとよ。

しかし不思議なものでこの時は上段に座っても息苦しくなくいい感じでした。

よっしゃいよいよ熱波をプレゼント。
ラドルに水を汲んでいつもの調子でロウリュを始めたところ、想像を絶する熱気が誕生してしまいました。頭の高さを暴れまわる熱気。耐えられなくなり下段に避難。熱波を送るにも、送る方が耐える事かなわず苦笑い。

それでも十分過ぎる程たま汗をかいた3人は滝壺へ向かいました。道中、外気に触れた段階で「もう既に気持ちよい」と嬉しい事をのたまう先輩。川の水温は体感18度弱。丁度いい気持ちよさでした。前回は恐る恐る入水していた後輩くんは微塵も臆する事なく肩まで浸水。先輩もヒャーヒャー言いながら入水してくれてました。

外気浴はインフィニティチェアで3人並んで空を仰ぎました。暫し沈黙。なんか名前知らんけど鳥が鳴いてる。

沈黙を破った先輩から一言「なるほどこれは確かにいいわ」頂きました。

2セット目。温度計の針は120℃をちょっと振り切ってました。まじなにごとよ。

懲りずにロウリュしましたが暴れまわる蒸気に耐えられず、下段でたま汗をかきました。
3人揃って滝壺へ。

2セット目の休憩は川の中に設置されたインフィニティチェアを利用しました。
沢の音と鳥の声、頭上には程よい明るさの陰を作ってくれる樹木と葉っぱがゆらゆらゆら。ととのい到来。

休憩中に姿を消した後輩くん。ひょっこり現れるとこちらを見てにっこり。どうやら万全のアウフグースができるように一度サウナ室内を換気してくれていたのでした。

室温計は100℃丁度。
「それでは18時10分の回のロウリュを始めます」なんてそれっぽい事を言ってからラドルに水を入れて大量のサウナストーンの上にかけました。気持ちいい音を立てながら蒸発していく水。同時に広がるアロマの匂い。
持参のバスタオルで我流のアウフグース。またもや先輩から「なるほどこれはいいわ」頂きました。

本館も堪能しましたが文字数足りず。最高でした。

連日サウナは流石に応えるので水風呂がまろやかなこちらへ。

清潔感があって好きです。

職場の同僚とぐうぜんぐうぜんして温冷浴もマイルドに浴びて満足。翌日の大一番に備えました。

後輩くんと、後輩くんの部署の新卒くんとともに訪問。サウナハラスメントにならないように最大限の注意をはらいつつ、サウナの良さについてプレゼンさせて頂きました。

久々の二ノ丸温泉へ。
サウナストーブ新調してからは初訪問でした。

19時30分に入室、ロウリュの後だからかフルーティーな香りのサ室が気持ちよかったです。そして尋常ならざる熱さ。上段は無理で中段に定住する事にしました。
たちまちたま汗出現。
水風呂からの最強の外気浴スペースにて一発でととのい到来。20時ロウリュ含めてトータル3セット。ロウリュは2人であおいでくれましたがお二人ともいい風でした。
そしてアツ湯と水風呂の交互浴で締めて終了。

良い1週間のスタートです。

前々から気になっていた高野口乃湯。
金曜日のお疲れさまサウナに後輩くんと行ってきました。

後輩くんの運転で京奈和道と下道を走らせる事40分、住宅街の中に暖かく灯る店先の明かり。趣きあり。でもどうやら駐車場は別の所にあるようです。

駐車場の場所を店員さんに聞いて車を移動。
徒歩2分程度の所に広めの駐車場がありました。雨が降ってるのに傘を持ってきてない2人は頭を鞄で隠しながら駆け足で店先へ。

ガラガラガラと引き戸を開けて入店すると中は古民家のどこか懐かしい雰囲気もありつつ、新しくて清潔感抜群でした。

サウナ750円を購入して脱衣所へ。脱衣所は狭くはないですがこぢんまり。55人分のロッカーがありそんな人数入るのだろうかと心の中でツッコミを入れつつ浴場へ。

浴場は the 銭湯という感じですがこちらも本当にキレイ。清潔感ですでに気持ちがいい。

洗体後にお風呂へ。浴槽は縦と横の長さが少し短いのですが、深さがありその加減か狭いと感じずゆったりできる造りでした。

サウナへ。木の爽やかな匂いが充満してるサウナ室。定員は4人ほど。先客が2人いて空いてる席はHARVIAのサウナストーブがもう目と鼻の先の場所。あつい。本当にあつい。

ボトボト汗を身にまとい9分程で退室。シャワーで汗を流してから露天にある水風呂へ。水風呂もやや深く、少ししゃがめば余裕で肩まで浸かります。15℃から18℃くらいのキンと冷えた水風呂でした。そのまま露天で蛙の像の横で休憩。私語厳禁の貼り紙。
周りは閑静な住宅街。静けさの中にどこかで水が流れる音だけが聞こえてきました。一発でととのいました。

2セット目は貸し切り状態のサウナ室。サウナストーブから少し離れた所に着席。それでもあつい。温度計は口元くらいの高さにあり、そこで96℃位を差していました。なるほどそれは熱いわけだ。ボト汗を身にまとい退室。シャワーを浴びて水風呂から、今度は脱衣場を経由して外気浴スペースへ。

インフィニティチェアが縦1列に余裕を持って配置された外気浴スペース。壁にはヴィヒタ？のようなドライ植物が吊り下げられておりサウナに対する本気度が伝わってきました。屋根があり雨が降ってても快適に過ごせる仕様。1番奥の椅子に座り背中に体重を預けてぐわんと倒し、たちまちととのい到来。目をつぶり大きくため息をつきました。雨樋を伝う水の音や近くの踏み切りの音。なんなんこれ良すぎる。

3セット目はオートロウリュとかちあって、またドボドボの汗をかきました。

最後はあつ湯と水風呂の交互浴。

帰りも駐車場まで雨。しかし、最高に整ったあとの我々にとっては、雨なんてどうでもよくなっていました。

大事な仕事の前日はこちらでリラックス。
相変わらず風が気持ちいい
3セット堪能いたしました。

「今日お暇ですか。加太休暇村行きませんか。」
神通温泉で3セット堪能したあとに後輩くんからのラインに気がつきました。

本日は快晴。インフィニティ露天風呂から臨む澄んだ青空と穏やかな海面を想像して綺麗だろうなと思いました。これは行くしかない。今日休暇村に行くという提案が秀逸すぎる。

現地集合で札止めぎりぎり到着。駐車場で合流しました。
ホテルロビーで受け付けしてると従業員の方に「○○さん(本名)」と声を掛けられました。なんでこの人俺の名前知ってんねんと一瞬固まりましたが、顔を見てびっくり仰天。そこに居たのは大学時代の後輩でした。約10年ぶりの再開。ぐうぜんぐうぜんが過ぎる。
元気そうで何より。

洗体後に早速サウナ室にin。十分蒸されて水風呂へ。体感18から20℃くらいかな。しっかり冷ましてから露天スペースで外気浴。デッキチェアに寝そべって溜め息をつきました。

想像通り青空のもとキラキラ輝く海面。手前に見える豊かな緑までもが太陽の光を反射しながら風に揺れていて、とってもピースフルな光景でした。

都心では味わえないこの景観。和歌山でサウナを楽しむ事が出来てるのはとても贅沢な事だと思いました。

3セットありがとうございました。

朝のうちに本日のノルマを達成して、お昼過ぎからこちら、神通温泉へ。

浴室はいつも通り空いてはないけど混んでもない、活気があっていい感じです。

バレルサウナは自分含めて2人から3人程度の利用者で、タイミングずれればほぼ貸し切り。
お洒落なジャズっぽいBGM、室内70℃の表示。確かに、あっちいって感じじゃないのに、発汗はいつもより速やか。不思議なもんです。
5分に一回のセルフロウリュ。サウナ室の窓からは、こんもり豊かに揺れる緑の木々と下方を覗けば小川のきらきら。せせらぎも聞こえてきます。BGMなしでもいけるでこれは。
10分程で退室。

水風呂本日は13℃。ちょうど良い感じです。
インフィニティチェアで休憩。サウナ室ごしに見える広葉樹のゆらぎに当てられてすぐにととのいました。3セット、ありがとうございました。

満足して着替えてると後輩くんからラインが来てる事に気がつきました。

「今日お暇ですか。加太休暇村に行きませんか。」

この快晴の日に休暇村に行く提案とか、天才過ぎる。
ということでサウナハシゴする事が決定しました。

遠征サウナ2日目
高校時代の友達と合流して渋谷SAUNASへ

数多ある東京のサウナ施設からタナカカツキ氏監修という事から全幅の信頼を置いてこちらを選択しました。

全部で4つあるサウナ室を全て味わいましたがまさに、みんな違ってみんな良い、でした。

水風呂は2種類。私は一階にある寝ながら入れるやつが好きでした。

14時40分の回のアウフグースに参加。香りのテーマパークと題したプログラム。お香、アロマ、お花のエキス、オークなど、これ程香りにこだわったアウフグースは初めてでした。めっちゃ良かったです。"香り"がアウフグースにおいてとても重要な要素であることを再認識しました。
タオルのキレも非凡なものを感じました。いい風をありがとうございました。

遠征サウナはこれで終わり。和歌山もどったらどこのサウナに行こうかしら。