茨城のサウナー

2025.09.14

1回目の訪問

埼玉県にある「草加健康センター」。
茨城に住んでいながら一度も来たことがなかったが、知る人ぞ知る名店と聞いて足を運んでみた。昼の12時頃にイン。入館料に加えてリクライニングチェアの指定席をつけて合計2,300円。

ロッカー室へ向かうと、館内の至るところに「禁止」「厳禁」といった張り紙が目に入る。正直、この雰囲気だけで少しテンションが下がる。だが気を取り直して浴室へ。古いながらも清潔な洗い場で体を清め、軽く湯で温まったあと、噂のサウナ室へ。

サウナ室と水風呂

最大で30〜40人は入れるであろう広さ。初めてなので入口側2段目に腰を下ろす。2分もすれば肌を刺すような熱気。テレビをぼんやり眺めながら10分ほど蒸されると、滝のように汗が吹き出す。

水風呂に飛び込むと、これがクセになる冷たさ。温度計以上に冷たく感じる不思議な感覚。まるでメンソールでも入っているかのような爽快さだった。

外気浴の惜しさ

しかし問題は外気浴。水風呂横の整い椅子は常に満席。仕方なく「新外気浴場」へ。扉を開けた瞬間、眼鏡が曇る。強力なミストが1分おきに噴射される仕組みらしい。ドライな状態で整いたい自分にとって、次々に体に水滴がつくこの環境はどうしても気になってしまい、集中できなかった。惜しい。

館内の雰囲気

サウナ後、喫煙室で余韻に浸る。懐かしいパチンコ台が置かれたノスタルジックな空間。だがそこへ70代ほどの男性2人がやってきて「クレジットが減ってる」「警察だ」と騒ぎ始める。館内に散見される不穏な張り紙といい、なんとも独特な空気感。若者だけでなく、年配客にも一癖あるようだ。

2セット目と総評

気を取り直して2回目。今度は奥側の2段目に座ると、入口側より若干温度が高く感じる。10分もすれば再び汗が滝のように流れ、すぐに水風呂へ。そしてまたしても外気浴チェアは埋まっており、仕方なく新外気浴場へ。だがやはりミストが気になり集中できず。

結局、指定席のリクライニングチェアでテレビを見ながら30分ほどだらだら。あの張り紙、喫煙室の騒ぎ、1分おきのミスト…。いろいろと思い返しながら、滞在時間は3時間ほどで退館。

車で行く場合、新4号線の渋滞もあり、再訪のハードルはやや高め。ただ、サウナ室の熱気と水風呂の冷たさだけは本物だった。

茨城のサウナーさんの湯乃泉 草加健康センターのサ活写真
茨城のサウナーさんの湯乃泉 草加健康センターのサ活写真
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