2023.09.18 登録
[ 茨城県 ]
前回からまだ2日。なのにもうハルタサウナへ2回目のイン。
受付で「もう2回目来られたんですね」と言われた。こっちも「はい、もう我慢できませんでした」としか言えない。ハルタサウナ、依存性が高すぎる。
しかも今回はまさかの貸切。これはもうサウナの神が「好きに焼かれてこい」と言っている。
1セット目。室温表示は90℃。上段で10分ほど、じんわり汗を出して身体を起こす。からの樽水風呂。体感17℃くらいだが、バイブラなしで羽衣がしっかり残るため、無限に入れてしまう危険な水風呂。水なのに引き留めてくる。
2セット目はスタッフロウリュを予約。10分蒸された頃、ストーンにロウリュ2杯。狭めのサウナ室に熱が一気に充満し、皮膚が「聞いてない」と抗議を始める。それでもスタッフさんはアウフグースまでしてくれる。こんな灼熱空間で扇いでくれる人には、感謝しかない。
15分ほど焼かれて水風呂へ。入った瞬間、身体が溶ける。外気浴も気づけば30分。2セット目で、もうだいぶ人間をやめかけた。
そして3セット目、調子に乗った。
「サウナ室に入ってから20分後にロウリュお願いします」
スタッフさんも「20分後で大丈夫ですか?」と確認してくる。当然である。20分耐えた後に、さらに追い込みを頼む狂気の注文だから。
ただ、ハルタサウナは本当に息苦しくない。20分が意外といける。そこからロウリュとアウフグース。呼吸は平気。でも汗と身体は完全に限界。水風呂に入った瞬間、意識が遠のくほど気持ちいい。7〜8分浸かって、20分外気浴。
結果、バチバチにととのった。
土日は少し高い。でも、この満足感なら高いどころか、むしろ安い。ハルタサウナはサウナではない。合法的に人を壊して、ちゃんと元に戻してくれる施設である。
共用
[ 茨城県 ]
結城のハルタサウナへ。以前の蔵サウナにはちょくちょく通っていたが、出張やら何やらで足が遠のき、気づけば名前も変わっていた。
料金は以前の「3時間3,000円」から、今は「2時間半2,500円」。30分短いが少し安い。そして何より19時スタート枠がある。8時〜17時勤務の社畜には、これが地味にではなく普通にデカい。
外観は少し変わっていたが、中に入ればほぼ蔵サウナのまま。懐かしい。変更点は、薪サウナからメトスのストーンサウナになったことと、セルフロウリュがなくなったこと。そこは少し残念だったが、代わりにスタッフさんがロウリュ&アウフグースをしてくれるらしい。
サウナ室は100℃表示でも全く息苦しくない。1セット目は15分ほどじっくり蒸され、水風呂へ。体感17〜18℃くらいだが、水質がまろやかでずっと入れるタイプ。外気浴も静かで、1発目からしっかり整った。
2セット目、スタッフさんのアウフグースを受けた。「まあ優しめやろ」と舐めていたら、想像の3倍熱い。入室2〜3分で汗腺が全面降伏。10分で撤退した。
3セット目は学習して、ロウリュの時間を指定。じっくり10分温めてから熱波を受けると、これが最高。汗だらだら、水風呂はなぜかぬるく感じるほど気持ちよく、5分くらい入って水風呂の中でバチバチに整った。
4セット目まで行ったが、後半は時間との戦い。ここはダラダラ4セットより、ロウリュ時間を合わせて「濃い3セット」で仕留めるのが正解かもしれない。静かで、熱は心地よく、水は優しい。蔵サウナを知っている人も、普通にまた通いたくなる場所だった。
[ 愛知県 ]
今度から名古屋方面に用事がある時は、ここを第一候補にする。
豊田市にあるトヨタプラザホテル。
金曜日の夜、カプセルルーム利用で3,500円。正直この価格でここまで満足できるとは思わなかった。
館内は設備こそ少し古さを感じるものの、清掃がしっかり行き届いていて不快感はなし。しかもホテルベースなので、フロントの方はスーツ姿で接客もかなり丁寧。サウナ施設というより、きちんとしたホテルにサウナが付いている安心感がある。
肝心の浴室はかなりシンプル。
湯船が一つ、水風呂が一つ、サウナ室が一つ、洗い場は10人ほど。余計なものはない。でも、それでいい。むしろサウナはこういうのでいいんだよと思わせてくれる作り。
サウナ室は約105℃のドライストロング系。ただ、吸気口と排気口が合わせて4つあるため、息苦しさはほとんどない。熱いのに苦しくない。2段目に座って15分いられたのは初めてかもしれない。それくらい居心地が良かった。
水風呂は温度表示こそ見当たらなかったが、体感は16℃ほど。バイブラなしで、しっかり体を冷やせるタイプ。そこから浴室内の整い椅子へ。人が少ないからか喋り声もなく、金曜の夜とは思えない静けさ。3セット終えた頃には完全に出来上がっていた。
カプセルルームも3,500円とは思えないクオリティ。コンセントはもちろんUSB差し込み口もあり、スマホ充電にも困らない。1階にはデトックスウォーターとアイスコーヒーの飲み放題、漫画もたくさん。さらにコワーキングスペースまであるので、トヨタ自動車本社方面に用事があるビジネスマンにもかなり使いやすいと思う。
もう一度言う。
金曜日の夜に宿泊込みで3,500円は、はっきり言って破格。
次に名古屋方面で泊まる用事がある時は、迷わずここを候補に入れる。
男
[ 埼玉県 ]
日曜日の朝10時頃にイン。
カウンターには50人ほど並んでいたが、受付の方の手際が良く、思ったより待たずに入館できた。今回は指定リクライニング付きで2,500円。更衣室には相変わらず「あれ禁止」「これ禁止」の張り紙がいたるところにあるが、2回目なのでこちらも慣れたもの。「そういう施設」として受け止める。
まずは身体を清め、硫黄の匂いがする湯船で下茹で。そこからサウナ室へ。20人以上は余裕で入れそうな広さで、この日は一度もサウナ待ちはなかった。奥の2段目に座ると温度計は105℃。数字だけ見るとかなり熱いが、息苦しさはまったくない。出入りが多く空気がほどよく入れ替わり、それでいてストーブが3台あるおかげで室温は落ちにくい。熱はしっかり、空気は新鮮。これはかなりありがたい。
1セット目は10分。水風呂はバイブラ故障中らしいが、個人的には嬉しい誤算。15℃でバイブラなしなら、しっかり水の羽衣をまとえる。水が暴れず、じわっと冷えていく感じがたまらない。外気浴も、前回気になった水蒸気発生装置が止まっていて、拭き上げた身体に余計な水滴がつかない。これもまた嬉しい誤算だった。
午前中に3セットこなし、午後は指定リクライニングでPC作業。指定席なので、作業中に「席を譲らなきゃ」と気にしなくていい。この安心感が地味に大きい。サウナ、休憩、作業、またサウナ。完全に大人の休日ループである。
午後も同じく3セット入り、最後はしっかりあまみを出してフィニッシュ。初回は少し残念に感じた部分もあったが、今回は偶然も重なってかなり心地よかった。10時から深夜2時まで使えて2,500円なら、毎週末のホームサウナ候補としてかなり強い。2回目にして、ようやく良さが見えてきた。
男
男
男
[ 愛知県 ]
天空サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:朝方の空き時間で6時から入れるアーバンクアに初めて訪ねました。
天空サウナまで階段を登らなければいけない為面倒だが、その分キッチリお風呂派とサウナ派の棲み分けが出来るため、こういう大型スパ施設ならではの喧騒がないのは非常にありがたい。
[ 茨城県 ]
本日は近場の御老公の湯へ。
町民割引で3時間990円タオル付き
先週池袋かるまるへ行ったばかりなので浴室などは老朽化が余計に目立つがこれも良し。
サ室は昭和ストロングに片足突っ込んだドライサウナと湿度十分のミストサウナ(90℃)
週末といえど、いつも空いてる。
ドライ12分✖︎2
ミストサウナ✖︎1
水風呂✖︎1分
外気浴10分✖︎3
水風呂は17℃ジャストでバイブラありなので体感15℃ぐらいで丁度ヨシ!
今日はドライサウナ105度と控えめ。
外気浴の構造が特殊なので、強風、微風、無風ゾーンがありこれも良し。
男
[ 東京都 ]
久しぶりのかるまる。
平日カプセル利用で5480円なり。
カプセルチェックイン15時でもサウナ自体が11時から使用できるのはお得感があっていいね!
早速11:00-14:00の間に
岩サウナ10分
ケロサウナ12分
薪サウナ15分
各1セット
個人的に薪サウナ並び順になったのが分かりやすくてOK!
ちなみに黙浴徹底は変わらず。
10Fにあったテレビも消されてる。
サウナの温度も基本的に高め。
外気浴はやはり都内随一
結局宿泊期間中に
ケロ×3
岩サウナ×3
薪サウナ×2
でアマミも気持ち悪いぐらい出て昇天。
男
男
[ 茨城県 ]
今年初サウナはNAYAに決まり。
今日のコンデイションはサ室85℃
水 16℃
ここのサウナは全く息苦しくない。
中団、下段だと20分超え余裕で身体の水分泥棒。
ロウリュウするとバチバチに体感温度高まる
サウナ:15分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
ここ最近平日昼間でも貸切ではなくなってきたなぁ。
嬉しいような嬉しくないような
共用
男
[ 岐阜県 ]
コンテナサウナ:10分 × 4
小屋サウナ :20分 X 4
水:30秒分 × 8
休憩:10分 × 8
合計:8セット
岐阜県山県市のサンガサウナへ、9月ぶり2回目の訪問。16時ごろイン、快晴・気温6℃の山の空気がもう最高。車は7〜8台で混みすぎずちょうどいい。
受付で入場+小屋サウナ料金あわせて4,000円を支払い。これで小屋サウナまで使えるのは正直破格。水着に着替えシャワーを浴びて場内をひと回りすると、前回と同じ落ち着いた雰囲気に、焚き火台やビニールシートなど「痒いところに手が届く」アップデートも増えている。
まずは内水風呂の釜にイン。前回は25℃くらいのぬる水風呂だったのが、この日は37℃ほどの“お湯”仕様に変身。この季節の山の外気で入る湯船がとにかく気持ちよく、「もう今日はこれだけでいいかも」と思うレベル。とはいえ2つしか釜がないので10分ほどで譲り、コンテナサウナへ。
ガラス越しに神崎川を眺めながら蒸されるコンテナサウナは、温度計80℃ながら2段目は体感95℃。セルフロウリュで一気に発汗し、そのまま神崎川ブルーへダイブ。水温9℃前後+流れありで体感はさらに低く、20秒浸かるだけで一気に冷却完了。川原に座るだけで一回「完成」してしまう。
17時半から予約の小屋サウナへ。入った瞬間は65〜70℃くらいで少しぬるく感じたが、息苦しさゼロで頭が冴えたまま入っていられる不思議な環境。一緒に来た友人と話し込みながら入っていたら、気づけば20分経過。全身からじわじわ汗が吹き出し、「息苦しくないサウナってこんなに快適なんだ」と価値観が変わる。
熱くなった身体を、管理人手作りの川の水風呂でキュッと冷やし、インフィニティチェアで外気浴。ここで3COINS×サウナイキタイのポンチョが大活躍。上半身はポンチョでぬくぬく、冷えがちな足元は焚き火が温めてくれる布陣が完璧すぎる。
2セット目以降はポイントロウリュにも挑戦し、小屋サウナ4セット+コンテナ4セットでこの日はフィニッシュ。帰りは来来亭で、サウナでクリアになりすぎた身体に脂を流し込み、脳内快楽物質を追加投下して完全体に。
自然・川・焚き火・サウナがきれいに一体化した場所で、来るたびにさりげなく進化しているのも含めて、「次はどんなアップデートがあるんだろう」とまた訪れたくなる一軒だった。
[ 茨城県 ]
2回目のお茶サウナにイン!
今日は温度が90℃といつもより少し高めなコンディション。店員さんが30分おきに薪🪵補充に来て室温に全くのブレなし!珍しく甘みが出る。
自分の他に一人のみ。
平日に行くとほぼ貸切状態で3時間3000円は安すぎ。
ほうじ茶ロウリュウをして、水分補給は飲み放題のほうじ茶にしてたら家帰ってからの体臭がほうじ茶だった。
ちなみに、354号線から来ると写真のように狭い踏切を通る為、ミニバン以上の大きさ、運転に自信がない人は反対側の228号線側から入ることをお勧めします。
サウナ:10分 × 6
水風呂:1分 × 6
休憩:10分 × 6
合計:6セット
一言:
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[ 東京都 ]
土曜日、久しぶりに「マイホーム」こと鶯谷サウナセンターへ。カプセルを電話予約でイン、料金は5,700円。だいぶ値上げしたなと思いつつ、12月から通常サウナもさらに値上げと聞き、そろそろ新しいマイホームも探さないと…という気持ちがよぎる。
それでも21時のアウフグースには無事間に合い、ロウリュでバチバチに熱される。エクストラの4・5セット目は諦めて、外気浴スペースで下だけ履いて夜風に当たりながらしっかりととのう。その後は上段8分→中段10分→下段10分、水風呂各1分、外気浴10分を3セット。ここまで追い込んだのは、この後の日高屋でビールと餃子、辛味噌ラーメンを全力で楽しむため。サウナで整えて、日高屋で崩れるこのコントラストがたまらない。
翌朝は深酒の影響もあり9時のアウフグースには間に合わず。それでも10時までに2セットこなしてから食堂へ向かい、ハムエッグ定食を注文。「こういうので良いんだよ」と心の中でうなずくシンプルなおいしさ。清掃後の11時からラスト1セットをこなして、12時にチェックアウト。
11月12日にサウナ室がリニューアルされたが、劇的な変化はないものの、少し明るくなり清潔感が増した印象。値上げには文句を言いつつも、ここまできっちり楽しませてくれる鶯谷サウナセンターを後にする時、なんだかんだでやっぱり自分のマイホームだなと実感するのであった。
男
男
[ 茨城県 ]
家から近いのに、なぜか足が向かなかった古河の〈NAYAサウナ〉。事前予約の壁、あるよね。でも気になりすぎて、ついに一週間前に予約。
場所は少しトリッキー。店の近くの踏切側から入ると道が細くて、ミニバン以上はたぶんつらい。反対側ルートを事前チェック推奨。
で、駐車して入口へ。通路のど真ん中に“古びた急須”がポン。世代的にファイナルファンタジーのマジックポットが脳内召喚。その奥が受付。相席利用で申し込んだのに、今日は自分ひとり——つまり貸切。3時間3000円。いつもはキャッシュレス派だけど、この静かな小屋には現金で払いたくなる。
5分の説明を受けるあいだ、建物の木の香りがふわっと濃くなる。シャワーで肩をならして、茶室みたいな低い扉をくぐる。室温は体感85℃前後。薪ストーブがパチ、パチ…って小さく鳴る。1セット目はあえてロウリュなし。火と呼吸だけで12分、頭のノイズが静かに解ける。
ここからがご褒美。外の水はワイン樽と味噌大樽。シャワーで流して大樽へ。水温20℃、キンキンじゃない“まろやかさ”が逆にいい。甘みが出ていて1分で十分。インフィニティチェアに腰を下ろすと、誰もいない空間が背中を押してくれる。
“電車の音が気になる”という口コミもあったけど、木々の隙間に一瞬の車両、通過後のわずかな風圧で風鈴がひと鳴り——それが情緒の仕上げ。
2セット目は店員さん推しの“水2杯→ほうじ茶1杯”ロウリュ。石に落ちる音、立ちのぼる蒸気、ほうじ茶の香ばしさ。熱はしっかり、でも息苦しくない。10分→水2分→外気10分を重ね、気づけば6セット。…一人で来て3時間が短いなんて思わなかった。ここは“映えより効き目”。
共用
[ 千葉県 ]
10月15日、週休3日制で迎えた休みの日。
2回目となる「スパメッツァ」へ向かった。前回は2022年、サウナシュラン1位を受賞した直後で激混み。サウナ待ち発生で、正直いい思い出はなかった。
果たして今回はどうか——。
朝10時に到着。
駐車場も入口も混雑なし。洗い場も空いていて、サウナ室も落ち着いた様子。
「これは期待できるぞ」と思いながら、ゆっくり身体を清めてドラゴンサウナへ。
最初は下段でじっくり10分。
やっぱり、サウナそのものの性能が素晴らしい。体の芯までしっかり熱が入る。
そのままシングル水風呂(1分)に速攻で突入。冷たいのに“甘み”を感じるあの感覚——最高。
外気浴スペースも空いていて、平日ならではの贅沢な整い。
2セット目はセルフロウリュウへ。
定員8名の小部屋にギリギリで滑り込み。砂時計と注意書きがしっかりあり、5分おきのロウリュウが秩序よく回っている。過剰ロウリュウで室温が下がることも一度もなし。
そして、水深157cmの深水風呂へダイブ。潜水OKで、身長175cmなら口のあたりまで浸かる絶妙な深さ。設計者の意図を感じる「ちょうどいい」深さに唸った。
3セット目はお待ちかねのドラゴンロウリュウ。
ブルース・リーのテーマが流れ、5台のストーブが一斉に唸る。
痛いほどの熱気に包まれながらも最後まで耐え抜いたが、最後の「プシュッ!」で心が折れる。あの瞬間、全員の「やられた…」という空気が共有された(分かる人には分かるはず)。
クールダウン後は、食堂で鳥天丼とハイボールをがっつり。まさにギルティプレジャー。
その後も5セットほどサウナ→水風呂→外気浴を繰り返し、気づけば10時間滞在。
支払いは4700円。これでこの満足度なら文句なし。
夕方になるとさすがに混み始め、サウナ待ちも発生していた。
やはり、快適に過ごすなら「平日朝」がベスト。
土日にどれだけこの快適さを保てるか——そこが今後の鍵になりそうだ。
[ 東京都 ]
何回目かの北欧。
フロント脇、エレベーター周りの排水口の臭いは以前よりかなり緩和されたものの、まだどこか絨毯の奥に染み込んでいるような残り香がある。
けれど、そんなことすら“北欧らしさ”に思えてしまうのだから不思議だ。
平日21時。館内は程よく空いていて、行列はもちろん無し。
静かな夜に誘われるように、まずは上段で10分。
肌にまとわりつく熱気を感じながら、水風呂で2分。
そして外気浴で10分。これを3セット。
途中のセルフロウリュウでは、熱波が肌を刺すようにひりつく瞬間があったが、それもまた快感に変わる。
外気浴はやはり浴槽横の窓際が一番。
程よい風が頬を撫で、カランから落ちる湯音が心地よく響く。
視界の端に揺らめく湯気を眺めながら、ただ整っていく自分を感じる。
翌朝。
まだ薄明るい時間に再びサ室へ。
しっとりとした下段で12分、水風呂2分、外気浴10分を2セット。
ラストはトゴールの湯で身体をゆるめ、そのまま30分ほど寝落ちしてしまう。
気づけば朝のざわめきが遠くで始まり、静かな幸福感だけが身体に残っていた。
サウナ室下段、窓際の温度計は相変わらず85℃を指したまま。
いつ見ても壊れてるんだろうなと思いつつ、それすらもこの場所の“味”だと感じてしまう。
やっぱり北欧こそが、サウナの王道。
どこに行っても最後はここに戻ってきたくなる。
北欧が“スタンダード”である理由が、今日もはっきりと身体に刻まれた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。