調布 鶴の湯
銭湯 - 東京都 調布市
銭湯 - 東京都 調布市
恋し鶴の湯。4時間近く同じ姿勢で作業して、肩がバキバキ。
雨が降っている、金曜日。出陣か迷う。
少し外に出て雨の様子を伺った後、躊躇うことなく駆け出す。
じゅうべぇに会いたいのだ。
会って肩を、背中を、腰を、叩いて欲しいのだ。
雨がしんしんと降る中、In.流石の金曜日、賑わっている。
女性浴場にも多くの人。
今日は荷物を減らしたのでシャンプーとボディーソープは留守番。
こういう時、備え付けがあると知っていると助かる。
身を清め、まずはじゅうべぇへ。
ガツガツくる肉食系。溜まったコリを外へ外へと押し出す。
思わず口から「うへぇ~」と声が出ます。
温まったらミストへ。今日は3セット流しましたがALL貸し切りのナイスタイミング。
ヴィヒタを吸い込み、目を閉じます。運よくすぐシャワー。
ドカドカ上がる室温、本当に50度台ですか。
いやいい意味の驚きです。これがやめられない。
思考の強制停止。熱さに意識を持っていかれます。
熱い、という事実そのものと裏腹な湿度に困惑している間に
体全体が湯気を出すほどに温まり、汗を流して水風呂へ。
そう、入って少しするとわかってくる自分の輪郭。
そのとき頭の中で鳴るのは風鈴の、リンというような音。
水滴が描く波紋から何かを得られる時もあり。
独りの空白の時間の大切さを知ります。
帰りも雨。でもサウナの後は腹が減る。
コンビニでホットスナックを買って家路へ。
失った塩分と水分を補給しながら、週末の夜が更けていきます。
来週も頑張ろう。
女
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