ゴールデンタイム高松
カプセルホテル - 香川県 高松市
カプセルホテル - 香川県 高松市
やっぱり、というかしっかりというか目を覚したのは8:30だった。昨日まほろばのスタッフさんに教えてもらったうどん屋さんが8:30から営業だと聞いたので7時には起きてサクッとサウナに入ってから向かおうと思っていたのに、本当うまく行かない事ばかり目に付く、旅の最中は特にそう感じる。
焦っても仕方がないので風呂場へ向かう。昨夜より多い数人のお客さんがすでに汗を流している。ワイも早くサウナに入りたいんや!と身体を清める速度も自ずと早くなる。サウナのテレビでは全国ニュースが流れていた、こんな地元から1000キロ近く遠かったのに、やれ何たらフェスや代々木公園とかあまり知りたくないのだ。見知らぬ街で目覚めた朝はその地域特有のニュース番組が1番良い、キャスターが訛ってたり聞いたことのない地名を周知の事実のように出して、キャスターたちがキャッハウフフしているのを見ている瞬間が1番旅の最中だと実感できると思うのだ。
余所者である、という認知が人を旅人にされるのだと思う。
湯船に浸かっていると目の前のテレビでは違う番組を放送しているのに気づいた。海老の天ぷらが乗ったうどんを美味しそうに食べている。香川県のことを他県の人たちが愛を込めてうどん県と呼ぶことがあるそうだが、朝からうどんのニュースなんて何とも心が安らぐ。
このあと麺処綿谷で文字通り小麦粉の暴力に遭い、予定外の2件連続はしごうどんを楽しんだのはまた別の話である。
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