2020.08.14 登録
[ 北海道 ]
初訪問。ちょうどテレビの生中継をやっていた。浴室は渋谷サウナスを思わせる小洒落感。身体洗ったりも立った状態でしかできなくて、その時サウナハットとかどこに置くのかわからないのもサウナスっぽい。男女共有の休暇明けスペースが広いのはサウナラボ神田っぽい。動線が一見さんには分かりづらいと思います。
[ 北海道 ]
帯広2日目は、朝から入れるサウナを探すが、訪問済みの北海道ホテルとここくらいしかなかったので、朝早めに中札内まで移動してこちらに。モール泉で湯通しして(十勝はそれがスタンダードなのが素晴らしい)、まずはセルフロウリュサウナに。サウナマットが敷かれた座面ワンフロアのなかなか珍しいスタイル。あぐらをかくか、少し腰掛けられる小さな椅子に座るか。結果あぐらをかいて、セルフロウリュを。3杯ほど水を注ぐと、これでもかというくらいに熱くなる室内。発汗がなかなかなレベル。
札内川の伏流水の水風呂(これも十勝のスタンダード?)で身体を冷やすと、露天スペースで休暇。インフィニティチェアに座るもよし、人工芝にヨガマットを敷いて横になるのもよし。
2セット目はオートロウリュの瞑想サウナ。
3セット目は再びセルフロウリュサウナに。個人的にはセルフロウリュサウナのほうがいいかな、最近なかなかにない位発汗した!
[ 北海道 ]
所用で帯広に。時間的な余裕はあるので未訪問の施設に行きたいなとこちらに。モール泉もよく、サウナも湿度がいいからか発汗や心拍数の上昇も早い。そして、皆さんが退室する際必ず自分のタオルで座面の汗を拭き取って出ていくマナーの良さや。(その旨のお願いの掲示はしてある)整い椅子の数も十分。
3セット目、整いベットで休憩をしていたらえらい騒がしいなと、浴室内でお爺さんが倒れたようで、意識はあるようだったが、職員の人が多数駆けつけたり、そのうちに救急車も来たりで、最後は穏やかじゃなかった。ヒートショックかなにかか、自分もそれなりには気をつけないと。
[ 北海道 ]
モルック遠征で函館に来ています。朝風呂でこちらに来ましたが、朝4時からサウナやってるとは素晴らしい。久々、朝ウナやらせてもらいました。函館といえば、谷地頭温泉に以前行った際に、お湯が結構熱かった記憶だったが、ここも全般的に暑め。低音風呂でちょうどいい感じでした。
[ 長崎県 ]
去年オープンしたスタジアムシティ・ピーススタジアムでのアウェイ長崎戦を応援に長崎に帰省しております。
長崎でどこかサウナにとなると唯一無二の存在である、こちらかなと。午前中にモルックしてから、午後に細い山道を登って登って訪問。
薬草蒸し風呂付きのコースもあったけど、サウナコースで。
他にはない施設なので、入り方などは施設の方からこれでもかと説明あり。
まず風呂に入って身を清めて体を温めてからサウナ入り口でドアをノック。
大きな麻袋を頭からかぶってドーム状の室内に誘導される。
石窯のようなサウナの中央にはガンガンと薪が配られて炎が上がっており、その周りに寝そべる形。
うつ伏せで横になると麻袋から大きな炎が透けて見える。
ただ炎の暑さというより炎で熱せられた床や石窯の壁や天井からの輻射熱で汗をかく感じ。
10分経つと声かけられて退室する。
シャワーやぬるめの水風呂で汗を流し
休憩室で15分ほど横になり休憩。
それを3セット。
石窯のようなサウナはよくよくみると混浴。入退室が途中から同じ動線なので、ノックをしてから入る形なのねと。
ただ、炎のみの明るさ、そして煙った室内で目がしばしばするので、室内の様子はあまりはっきりとはわからないです。
サウナというより、温浴療法の施設というような感じ。一見、一度は体験の価値のある施設でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。