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サウナ → シャワー → 外気浴 → 温泉を3セット。
この季節ならではの、水風呂の代わりに外気浴で身体を冷ますスタイルがなんとも心地よく、しっかり疲れが抜けました。

土曜夜の青葉温泉・喜楽里別邸。
サウナも露天も賑わっていました。
サウナ後は、水風呂の代わりにひんやりした外気に身をゆだねるのが、これからの季節のお気に入り。

ライトアップされた竹林が闇に浮かび上がる中、冷たい空気でゆっくりクールダウンし、
仕上げに黒湯温泉へ――。

これを2セット繰り返したら、ただただ至福の夜でした。

チキンシーザーサラダ

美味でした

久しぶりの溝口・喜楽里。
高温サウナと塩サウナでしっかり温まったあと、黒湯の源泉掛け流し露天と外気浴を交互に楽しみながら、ゆっくり疲れをほぐすひと時。
温泉と冷んやりした風が心地良く、至福の時となりました。

サウナ：15分 ×1　6分 ×1
水風呂：30秒 ×1
休憩：10分 ×2

外気が冷たくなってきたので、水風呂代わりに外気で身体を冷ますのが心地よい季節に。
露天の木々が少しずつ色づきはじめていて、風に揺れる葉を眺めながらの外気浴が最高に風流。
秋のサウナ、やっぱりいいなと思えるひとときでした。

ミストサウナ:5分×2
サウナ：12分 × 、10分×1
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

途中まで他の人がいなかったため貸切状態でした。
ミストサウナはローズの香りで、ドライサウナはヒノキ香で、とても良い感じでした。

秋風が心地よく感じられる季節の夜、青葉温泉喜楽里別邸を訪れました。まずサウナに11分ほど入り、しっかりと身体を温めた後、水風呂で爽快感を得てから外気浴でゆったりと休息。その後は黒湯温泉に浸かり、心身を落ち着かせながら休憩を2度繰り返し、最後に炭酸泉で締めくくりました。

夜空と竹林に包まれる静かな環境の中で過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれるようで、心穏やかにリフレッシュすることができました。

久しぶりにホテルマウント富士を訪れました。
「はなれの湯」では、山中湖を一望しながら湯に浸かり、まるでスイスの湖畔を見下ろしているかのような贅沢なひとときを満喫。澄んだ空気と雄大な景色に心まで解きほぐされました。

一方「満点星の湯」では、ロウリュサウナでじっくり汗を流したあと、ジャグジータイプの水風呂でクールダウン。自然と一体になるような開放感があり、心身ともにリフレッシュできました。

また訪れたくなる、思い出深い滞在となりました。

サウナ：12,10,6分
水風呂：30秒× 3
休憩：10分 × 3


日が暮れて外の暑さが少し和らいだ頃、ゆっくりと過ごすことができました。
サウナに加えて、黒湯の露天風呂と炭酸泉を満喫しました。

サウナ：12分 × 1. 10×1
水風呂：30秒 × 2
休憩：10分 × 2

初めて訪れました。
屋外が屋根で覆われて、広いサウナ室と外気浴スペースも心地良かったです。

サウナ：12分 × 1、7分×1
水風呂：30秒 × 2
休憩：10分 × 2
炭酸泉:20分

日焼けと虫刺されが気になるこの時期、涼しくなる夕刻を狙って、久しぶりに青葉温泉 喜楽里別邸を訪れました。
日曜日の夕方ということもあり館内はなかなかの混雑ぶりでしたが、やはり久々の別邸は落ち着きがあり、心身ともにゆったりとした時間を過ごすことができました。

30分ごとに実施される爆風ロウリュの時間をうまく避けるよう計画していたのですが、途中でサウナ室のタオル交換が入り、その間の20分ほどを炭酸泉で過ごすことに。炭酸泉の心地よさに身を委ねつつも、思いのほか身体がぐったりと重くなってしまいましたが、それもまた良い意味での“ととのい”だったのかもしれません。

全体としては、静かな夕暮れの中で、ひとときの癒しと回復を感じられる素晴らしい時間となりました。

天トロ蕎麦

さっぱりと美味しく頂きました

こぢんまりとしながらも、和の趣と清潔感が心地よい「栃木温泉　湯楽の里」
42度の源泉かけ流しの露天風呂を囲む和風庭園は風情があり、ひんやりとした外気浴が至福のひとときを演出してくれました。

鯖の味噌煮定食