生姜サウナ「金の亀」
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
水曜日レディースdayだ!と思い、
赤坂で仕事の予定を入れて、19時に競歩。
着いたら階段下まで列がついていて、
サウナ前に生姜焼き食べるかどーするか、
並びながら悩んで30分経って、、
順番が巡ってきました。耐えてよかった。
最初に動線の説明をしてもらい、
気持ちが逸って理解できてなかったけれど、
入ってみたら意外と分かりやすい。
毎時00分に焼き生姜ロウリュで、
毎時30分はなま生姜ロウリュと記憶して、
身を清めて、いざサ室。
受付待ったわりにはサ室はゆとりがあり、
そして早々に始まった焼き生姜ロウリュ。
あ、、っつつつつつつ!!!
耳が焼けそうだったのでサウナハットの上から
タオルでガード。汗がどんどん出てくる。
5、6分で水風呂へ、水風呂にも大量の生姜。
水質がやわらかい気がしました。
ひとつ上の階のととのいスペースには
タオルを巻いていくルール。
前後にゆれる木のベッド、
アディロンダック、
たまごみたいなやつ、
ストレッチポールがあるシングルベッド、
コールマンさん、、
そして、逆サイドの1人用の瞑想ルーム。
ロッカーより、ととのい場所の方が多いんじゃ、
というレベル。
瞑想ルームは瞑想しなかったけれど、
プラネタリウムになっててとても良かったです。
4セットめにドアを開けたら人がぎっしりで、
1回閉じたけど、諦めきれず2段目ストーブ前へ。
覚悟して2回目の焼き生姜ロウリュ、
終わって2分後には5人しか残ってませんでした。
(20人はいた気がするのに)
なかなか熱いけど、これはクセになりそう。
帰りに入れ替わりで入ってきたおばさまが
タオルの使い分けに迷ってたので、
手短にお伝えしたら、すれ違いで御礼を言われ、
都会のまんなかで気持ちがほっこり。
身体もほっこり。
おフロの日さいこう。
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★★★×10 黙浴マナー(「サ黙の徹底」あり)
★★★★☆ ととのいスペース居心地
★★★★★ 帰りの電車の汗だく度
★★★★★ またイキタイ度
女
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