広路湯(ひろじゆ)
銭湯 - 愛知県 名古屋市
銭湯 - 愛知県 名古屋市
久々の広路湯。いつもは冷え冷えの脱衣室が今日は結構暖かくて最近ちょっといいサウナに行き過ぎたのかと思っていたが、普通に暖房が入っているんだと思う。休憩していてもなんだから座りが悪い感じだった。座りが悪い理由は暖房だけではない。
今日上司の個別面談で「恋し(私)さんは管理職やマネージャーを目指さないのか?」という話になった。実際に言われて自分で書くことにも気恥ずかしさはあるか、上司曰く別に素養もあるし、人間性もいい、でもなんか掴みどころがない、何を考えてるのか分からないみたいな印象があるようで今までは「そうですねー、いやー」と濁していたが、流石に段々不思議に思えたのか「目指さないとしたらモチベーションはなんなんですか?副業があるからですか?どういうサポートをしていったらいいのか教えてほしい。」と遂に聞かれた。普通はサラリーマンとしてあるまじき話ではあるが当社はかなり寛大で別に副業があるならあるで問題ないし、その分普通に仕事をしていたらいいだけで、お咎めもない。向こうも向き合ってきているので私も向き合うしかなく観念して本音を話した。多分今のポジションに満足してる訳ではないが、ある程度余裕があることで全てを保っているんだとは思っている。全てに過度に力を入れることもなく、バランスよく全てをこなしている。いつもサボれるくらいの余裕がある。(流石にこれは話していない)自分がそこまで強くないことが分かっているので変な話、余力を大切にしてきている。ただ年齢的にもうそれではダメなんだろうとは気がつき始めていて、いい加減大人にならないといけない。家族もいて子供もいる。親だっていつまで頼れるか分からない。もう自分だけの人生ではない。このままいくと全部中途半端になって取り返しがつかなくなるような気もしている。自分でも分かってる。1番の理由は期待されていることが分かってて、その期待に応えられるかどうか分からなくて怖いんだろうなということ。だから決めない。間違いなく負荷がかかる。帰る時間も遅くなり、サボることもできない。平日のサウナは無理だろう。そんな姿を見ていた。それに耐えられなくなってコースから外れた人も見ている。人の期待を裏切りたくない。だったらその期待のレールに乗らないようにする。でもそんなふらふらできるリミットはそろそろ限界が来ていて、ここから先の道で上を目指さなければふらふらするだけの道だけしか残らなくなる。ついにそれを口に出してしまった。「今すぐではなくていいのでまた答えを聞かせてほしい」その言葉がずっとサウナでも脱衣室でも頭の中に響いていた。
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