マッスルは1日にしてならず

2025.11.09

1回目の訪問

タイトル:「桜湯で悟り、スタバで揺らぐ(俺の週末黙示録)」



朝、俺はジムに降り立った。
日曜の脚トレは、もはや宗教。
スクワットのラックの前に立った瞬間、
心の中で「合掌」していた。

太ももは叫んでいた。
「帰りたい」と。
俺は答えた。
「帰れない。今日は“脚の日”だ。」

戦いを終えた後、机と六法に向かう俺は悟りの顔をしていた。
行政書士の条文が、もはや燃える炎のように見えた(気のせい)。



そして週末。
予備校時代の仲間と、温泉「桜湯」へ。
湯気が立ちこめる脱衣所で、俺たちは結婚という哲学的テーマに触れた。

「結婚したら、みんなセックスレスになるのかな……?」

その場にいた誰も、正解は知らなかった。
ただ、遠い目で天井を見つめていた。

そこで俺は悟る。
今いる彼女の献身さは、国宝。
当たり前じゃない。
ちゃんと向き合わねばなるまい。
俺は風呂の中で、一人だけ硬派な顔していた。
(実際は、のぼせていただけ)



だが桜湯は、混んでいた。
ただただ混んでいた。
「祭り?」と思った。
湯船に入りながら、俺は人混みにビビり散らかしていた。

サウナは満席。
「早い者勝ち」みたいな空気。
負けたら地獄に落ちる系の感じ。

なんとか席を確保して、
サウナ8分×2セット。
整いはしたが、肩と膝が別の世界へ旅立った。



風呂を出た俺はスタバへ。
ホワイトモカを頼んだ瞬間、
店員さんが笑った。

かわいい。
小動物系。
チャピー。

容器に書かれた「チョコと合わせるおすすめ」。
チョコという文字さえも卑猥に見えた

俺は心の中で、
「落ち着け。帰れ、欲望。」
と、詩的に唱えた。

俺には彼女がいる。

これは揺らぎではない、ただの呼吸だ。



帰り道、俺は思った。

人は湯に浸かり、
汗を流し、
白いモカを飲むと、
少しだけ大人になるのだと。

そして、
愛は「続けようとする意志」だと。



おしまい。
(次回:彼女に優しく接する編)

マッスルは1日にしてならずさんの桜湯のサ活写真
3
9

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2025.11.09 22:32
1
面白過ぎた😆 スタバの字が、卑猥に見えちゃうけれど、字が下手だ(笑)
メーテルさんのコメントに返信

次回作に乞うご期待! ちなみにセックスレスになりますか?
2025.11.10 02:38
0

シングルのわたしに聞かれても~😆 レスには誰でもなりますよっ😆
返信1件をすべて見る
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