平和湯
銭湯 - 東京都 練馬区
銭湯 - 東京都 練馬区
初訪問。
前日に熱中症を食らってしまい、病み上がり一発目のサウナ。
あまり前情報はなかったが、開拓と思って平和湯にトライ。
まず最初にオッとなったのがサウナマット。
銭湯系のサウナでは度々「サウナマット用のタオルと通常のタオル、どっちがどっちだ・・・?」という事案に遭遇する。
正直どちらも綺麗だろうしそこまで気にするべきでもないのかもしれないが、やはり正しい方を使いたくなるのが人の情。
しかしながら大体はどちらもベーシックなタオルで色だけ違う。どっちだ・・・。
そうなる度にチラッと周囲に目線をやるハメになる。
一方こちらでは、サウナ用のマットが明確に違うモコモコしたタオルだった。
本当に些細な話だが、これが個人的にはかなり嬉しかった。
どうみてもこっちがサウナマットだ。ありがたすぎる。
サウナ室内は5~6人くらい入ったらもう満杯なこぢんまりとした作り。
久松湯や吉の湯みたく割と石造りな壁になっていた。
1段目はかなりゆったりと入れるような具合だが、室温自体は以外にも98度もあった。
換気具合や湿度の塩梅が絶妙なのだろう。不思議と苦しくなく、気持ちよく入れた。
3セット目に2段目にトライしてみたが、1段目のまったり具合に比べてわりとしっかり熱い。
良い感じの湿度は変わらずだが、ちゃんと98度なのが伝わる熱さ。この緩急もまた良し。
余談だが、地元なのであろう老齢の方々が歓談する様子が見られた。
普段若者がサウナ室内で喋っていたら(なんだかなぁ・・・)という気持ちになるのだが、
不思議とそういった気持ちにはならず、ある種のラジオのような気持ちで聞き流していた。
それはきっと、普段会わない人との交流の場である雰囲気を感じさせたからで、
すなわち銭湯の本来あるべき姿だったからなんだろうな…と感じる所であった。
自分は変わらず黙浴を続けるが、地域交流としての銭湯というのも良いものだな、と勝手にしみじみとするのであった。
色々書いたが素直に良い感じのサウナで、かなりの穴場だと思った。
またリピートしたい銭湯が増えてしまう~~~!
男
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