2025.10.29

1回目の訪問

15:50入店。12分セット×2。途中参加アウフグース×1。

あれは2年前だったかな。愛知・知立のサウナイーグル、あそこが自分のサ活のキッカケ。そこからしばらくして、2回目のサ活で訪れたのがここ。「天空のアジト マルシンスパ」。
サウナの作法を何も知らない僕は、セルフロウリュとスタッフロウリュサービスでのホスピタリティに感動し、またアロマの良い香りで多幸感に包まれながら、乾いた喉にオロポを流し込んだような記憶。

そんな笹塚へ人生2度目の訪問。水曜サ活。サウナ室内は105℃程度でチンッチンであり、皮膚が焼けそうなくらいの熱さ。なんとか16:00のアウフグースに間に合ったが、「ターミネーターのテーマ」と「愛をとりもどせ!!」に合わせ、アロマ水の桶から直でぶっかけるロウリュとその熱波に、気管支が焼けそうなくらい蒸された。
そして、首まで浸かれる深さの20℃の水風呂で身を締め、夕焼けで赤く染まった、群立するビルと首都高を見た。なんという開放感。冷え始めた外の空気を窓の隙間から感じつつ、見上げる空に果てしないディープリラックスを体験した。「ととのった」。

やはり東京の聖地とだけあって気持ち良い。しかしサ室は狭く、用意された浴槽もお湯と水風呂だけで無骨だ。なのになぜ。なぜこんなにも清々しいのか。
疑問に思って見て回ったが、その正体はサ室内にあるように思える。現代サウナによく見られる、統一された木の木目(まるで角材のような)、とってつけたような石の壁。そういったものは、マルシンスパでは見られないのだ。波打つ木目と濃い色合い、凹凸激しい石の表面。そして照明は、座席と壁面の間、その縁に付けられた間接照明のみで、ゆったりとしたジャズが、静かに流れている。サウナストーブの距離も近く、田舎の冬、怒られるくらいストーブの近くで暖を取っていたのを思い出した。
なんだ?ここは〈フィンランド〉なのか……?

そう、冬の寒気の中、必死に暖を取ろうとするあの記憶、それを包み込む木と石の温かさが、ノスタルジーにも近い、優しい心地良さを、僕にくれたのだ。
その優しさは蒸気となり、僕の皮膚に纏わりつき、退室後の汗のベタつきを感じさせない。さらっとした皮膚をシャワーで流し、身を締め、首都を一望する。
これが男の、「天空のアジト」だ。

やはり是非一度は訪れてほしい。最初は浴室の狭さにストレスを感じるかもしれない。しかしそんなものを吹き飛ばす熱波と優しさが、この天空にはある。

翔さんの天空のアジト マルシンスパのサ活写真
翔さんの天空のアジト マルシンスパのサ活写真
翔さんの天空のアジト マルシンスパのサ活写真
翔さんの天空のアジト マルシンスパのサ活写真

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サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 105℃
  • 水風呂温度 20℃
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