湯の里 渓泉
ホテル・旅館 - 大分県 国東市
ホテル・旅館 - 大分県 国東市
サウナ:10分 × 1
水風呂:5分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:
昨日の分です。
地元紙にて報じられた、あかねの郷と渓泉の休館のニュース。残念なのは勿論なのだけど、揚水量不足が響いていることは否めず、理解もしていかなければならないのかなと。
あとどれだけ行けるかというところもあったので、早めに行っておこうと訪問。
夕方なのもあっただろうけど、ここにしてはかなり人多め。報道の影響もあるのかもしれないが。
玄関先に現在の短縮となった営業時間と、国東市への苦言ともとれる声明文が掲載されている。もうこういうのを見ると限界なんかなあと思ってしまう。
420円の入館料は安いけど、アメニティを削った結果だからな……と客観視してしまう。実際、常連の要望に応えるためだったなら尚更。
脱衣場はやはりごった返していて、かごのある棚は埋まってる感じ。鍵のかからない扉付きのロッカーに。
洗体し、湯通し。
内湯もなんだか湯面が下がっているような感じ。何でもそう見えてしまうのかもしれないけど。
露天スペースを見やった時、水風呂に水が入っていないことに気づく。冬場はキンキンに冷えて最高だったあの水が……。既に言及されてたけど、もうここに水を張る余裕もないらしい。最早サウナも止めとくか?とまで考えたが、名物の源泉風呂は健在らしく、これで何とかやろうと考えを改めてサ室へ。
サ室はいつものオリンピアのストーブがお出迎え。なんか、サウナまで止めてるとかなってたら本当の本当に悲惨な状況なのだなと思っただろうけど。蒸されていると、他の常連さんが入ってくる。会話の内容はやはりこの施設の休館について。揚水量が少なくなっているのは休館の口実で、実際は国東市自体が施設の維持に消極的なのだと。隣にいた人は、川が近くにあるのだから浅めでもボーリングしたら水が湧くんだということをずっと述べていた。市としては、そのようにして得られた水は綺麗さが担保できないというスタンスであると報道されている、という事ももう一人の常連が話していたが……
サ室を出て水シャワーを浴び、ある程度冷えたら冷泉へ。
マイルドな温度で硫黄の香りが濃いもの。以前は内湯もこんな強い硫黄臭があって温泉って感じがしてたんだけどなあ。温泉があるのに、温浴施設として使える水が足りないから休館ってのは、やっぱり何とも淋しい結果じゃないかと。
何セットか入っても良かったが、段々常連客の呪詛が聞くに耐えなくなってきたので1セットで終了。
継続はしてほしいけど、今まで通りの形は無理だろうなと理解しつつ。ただ意外と泊まり客はいるから、ニーズは考えてほしいとも思いながら帰りました。
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