2026.04.23 登録
[ 東京都 ]
東京・西調布「調布鶴の湯」にやってきました。
先月リノベーションを経て復活した、創業74年の老舗銭湯です。
朝6時過ぎに訪問。さすがに早朝だし、落ち着いた雰囲気かな…と思いきや、浴場には常連と思われる方々に加え、20代前後の若者たちの姿もかなり多め。
継業された店主の、世代を超えて愛される銭湯を作りたいという想いが、復活からまだ1ヶ月にもかかわらず、すでに形になっているのを感じました。
さて有料のサウナエリアで驚いたのが、銭湯でまさかのバレルサウナ。しかもセルフロウリュ可能。限られた空間の中でここまで体験を詰め込んでいるのか…と、思わず感心してしまいました。
さらに強烈だったのがミストサウナ。灼熱ミストサウナ、という表現が本当に誇張じゃなく、体感的にはバレルサウナ以上に熱い。一般的なやさしいミストサウナを想像していると、かなり驚くレベルです。
蒸気に包まれながら、一気に発汗していくあの感覚はかなり独特。なかなか他では味わえない体験でした。
正直、近所に住んでいたらかなりの頻度で通っていたと思います。この内容でこの価格帯、コスパもかなり強いです。
昔ながらの銭湯文化を残しながら、しっかり今の世代にも刺さる場所へ進化している。復活という言葉だけでは足りない、新しい地域銭湯の形を感じる一軒でした。
男
[ 神奈川県 ]
神奈川県「宮前平源泉 湯けむりの庄」にやってきました。
関東在住時代によく通っていた施設で、気づけばおよそ10年ぶりの訪問。
当時はまだサウナに目覚める前。今回は“サウナーとして改めて訪れる”という、不思議と新鮮な感覚の再訪になりました。
久々に入ってまず感じたのは、やはり施設全体の完成度の高さ。 「スーパー銭湯の完成形」と言っても過言ではないと思います。
サウナはオートロウリュ付きで、しっかりアチアチ。
湿度と熱のバランスが絶妙で、無理なく汗をかける気持ち良さがあります。
そして印象的なのが水風呂。 深さと広さがしっかり確保されていて、全身を包み込まれるような感覚。キンキンというより、“長く浸かりたくなるタイプ”の心地よい冷たさで、かなり好みでした。
露天エリアも相変わらず素晴らしく、空が広く感じられる開放感。 外気浴をしているだけで、時間の流れがゆっくりになる感覚があります。
さらに、炭酸琥珀湯や黒湯天然温泉など、お風呂そのものの満足度も高い。 サウナだけでなく、“温浴施設としての総合力”がとにかく高い施設だと改めて感じました。
しかも都心部から電車で30分ほど、駅からも近いというアクセスの良さ。この立地でこのクオリティは、やはり強いです。
今回は仕事の合間だったのでかなり短時間滞在。 それでも十分満足感がありましたが、次は一日ゆっくり過ごしたいと思わせてくれる施設でした。
10年ぶりでも、ちゃんと「また来たい」と思わせてくれる。 記憶の中の良施設は、やっぱり今でも良施設でした。
[ 東京都 ]
東京・大田区「蒲田温泉」にやってきました。
昭和12年創業の老舗銭湯。サウナはもちろんですが、今回のお目当ては加水なしの黒湯天然温泉と、新設された黒水風呂でした。
あつ湯、水風呂、黒水風呂の不感湯。この流れが本当に気持ちよくて、気づけば何度も繰り返してしまう満足感がありました。
銭湯でありながら朝10時から営業しているのもありがたく、サウナ室やととのい小部屋はリノベーションされていて、老舗の空気感と今っぽい快適さがうまく共存している印象です。
蒲田温泉食堂で一杯やって帰りたいところでしたが、今回は車だったので我慢。次は電車で来て、サ飯と合わせてしっかり楽しみたいと思いました。
温泉、サウナ、食堂、グッズまで揃っていて、ただ入浴するだけでは終わらない、また来たくなる銭湯サウナでした。
[ 神奈川県 ]
神奈川県・川崎市「平和湯」にやってきました。
SNSでは頻繁に見かけていたものの、実際に訪れるのは今回が初、しっかりと堪能してきました。
まずはロッキーヒルサウナ。過ごしやすい温度帯ながら、しっかりと芯まで温まる絶妙なセッティング。さらに、ほんのりと感じる心地よい香りが間全体に広がっていて、長く居たくなる居心地の良さがあります。
そして水風呂。これがまた強烈で、まさか銭湯で出会えるとは思わなかったシングル。しっかり冷たいのに、嫌な刺さり方はせず、キレのあるクールダウンが感じられます。
この時点でも十分すぎる完成度なのですが、この施設の本領はここからです。
脱衣所に設置されたインフィニティチェアでの内気浴。
SNSでのレビューでは見かけていたものの、実際に体験するとその評価にも納得どころか、想像以上です。
脱衣所には心地よいジャズが流れていて、その音と空気感が相まって、ここが銭湯であることを忘れてしまうほどの没入感があります。
“脱衣所に感動する”という、なかなか巡り合えない体験。
この施設の歴史と進化を感じずにはいられません。
そしてもうひとつ、気になっていた存在。
しおづかとは一体何なのか…。
その謎に決して触れることなく、気づけば無心でガチャを回している自分がいました。
ファンが多いのにも納得の、圧倒的神コスパ銭湯サウナ。
ここには確かに、また来たくなる理由が詰まっていました。

[ 神奈川県 ]
都内へ向けての車サ旅も、いよいよラストスパート。
長かったようであっという間の道のりの締めに選んだのが、こちらの「天山湯治郷」です。
今回のサ旅は、なるべく初訪問施設で固める、という自分ルールを設けていましたが、ここだけは例外。どうしても外せない、特別な一軒です。
最近は #サウナ地図 の影響もあって、猛者たちに倣いながら未踏の施設を開拓する楽しさにもハマっていますが、それでもなお、ここに来たいと思わせる力がこの場所にはあります。
まずは名物の46℃あつ湯、そこから天然水の水風呂へ。
この交代浴がとにかく素晴らしい。
いわゆるサウナ→水風呂とはまた違う、湯治としてのととのいを堪能することが出来ます。
そして窯風呂スタイルのスチームサウナ。
いわゆるドライサウナやストーンサウナとは少し異なりますが、源泉が蒸されてスチームとなり、意外としっかり熱くなるのが特徴です。
やわらかく包み込まれるような蒸気にじっくりと身を委ねる時間は、まさにここならではの体験。
水風呂が名物の施設は数多くありますが、個人的にはここの水風呂がかなり好みです。
天然水のやわらかさと、しっかり冷えていながらも刺さりすぎない絶妙なバランス。あつ湯とあわせて何度でも入りたくなる心地よさがあります。
さらに、食事処のクオリティも侮れません。
正直、温浴施設のレベルを軽く超えてくる完成度で、サウナ後の身体にしっかりと染み渡ります。ここまで含めて湯治体験として完成しているのが、この施設のすごいところだと思います。
新規開拓も楽しい。けれど、こうして戻ってきたくなる場所があるのもまた、サ旅の醍醐味。改めてその良さを噛み締めることができました。
[ 静岡県 ]
前日の宿泊先であるサウナイーグルを早朝に出発して約5時間。静岡県・静岡市、サウナ煌にやってきました。こちらも初訪問です。
今回のサ旅&ワーケーションは、都内までの道のりをすべて下道で移動します。理由は、壊れかけの軽バンなので、70km以上スピードを出すのが極めて困難だからです。。
道中、湖西市から浜松市へ抜ける国道1号線沿いの海岸線の景色に圧倒されつつ、
「しきじに行くか、サウナ煌に行くか。」
少し迷いましたが、今回はまだ行ったことのないサウナ煌へ行ってみることにしました。
開店とほぼ同時刻に近くへ到着。外観の写真はSNSでよく見かけていましたが、駅のロータリーに面しているとは思いませんでした。しかもビル下には駐車場完備。これは嬉しすぎます。
前置きが長くなってしまいましたが、今回は2時間コースで入店。平日のお昼にも関わらず、賑わっています。
こちらの施設で印象的だったのは、設計し尽くされていると感じるレイアウトと、導線の良さです。決して広い施設ではないにもかかわらず、窮屈さをまったく感じさせず、非常にリラックスできる空間づくりだなと納得させられました。
さらに、あつ湯がある点も個人的には嬉しいポイント。かるまるのマス風呂より少し大きいくらいのサイズ感で、ゆったりと身体を温めることができます。
サウナ室に関しては噂通り、素晴らしいの一言です。
セルフロウリュサウナ「月」では、揺れるロウリュボールを眺めながら、じっくりとサウナストーンが熱されていくのを感じられました。まさに「自分と向き合う」というコンセプト通りの体験ができました。
今回は館内着なしのプランで入館したため、その先のエリアには進みませんでしたが、次回来訪の際は、ゆっくり1日フリータイムで過ごしてみたいです。
名残惜しさを感じつつ、次の目的地へと向かうのでした。
[ 愛知県 ]
サウナ平山と申します。
今更ながら、サウナイキタイ初投稿になります。
今回のサ活は、とある地方都市から都内へ出張に向かう、車移動の道中でのレポートとなります。
完全ノープランで、気になるサウナがあれば立ち寄り、泊まれそうならそのまま泊まる。そんな自由気ままな"サ旅&ワーケーション"をひっそりと楽しんでいます。
1泊目の宿泊地となったのが、愛知県・知立市にあるこちらのサウナイーグル、初訪問です。
まず印象に残ったのは、サウナ室前に綺麗に積み上げられたサウナマット。その光景は、思わず見惚れてしまうほどで、もしかすると日本一美しいのでは…なんて考えてしまいました。
浴室内はゴージャスを感じさせる内装に、バリエーション豊かなととのい椅子&ベッド。館内は隅々まで清潔に保たれており、衛生面はもちろん、安全面でも不安なく快適に過ごせました。
サウナ室は、メインサウナとオートロウリュサウナの2種類。どちらも体感温度はしっかり高めで、しっかり芯から熱を感じられました。
ロウリュサービスも充実しており、日や時間帯によってテーマやアロマが変わるのが楽しいところ。何度でも通いたくなる工夫がされていて、これは嬉しいポイントですね。
さて、泊まれるサウナあるあるかもしれませんが、リクライニングチェアで仮眠中、隣のお客さんの寝言(というより叫び声)で深夜4時に起床。
これも何かの縁と、そのまま「おはようサウナ」へ。時間も時間なので、他にお客さんの姿はなく、偶然にも貸切状態でした。
水の流れる音、ゆらめく水面、そのすべてがやけにクリアに感じられて、五感が研ぎ澄まされていく感覚。まさに究極のリラックス空間でした。
泊まれるサウナの醍醐味は、この「真夜中のサウナ」に尽きますね。
久々に、いわゆる本格的なサウナ施設をじっくり堪能しましたが、やはり格の違いを感じました。
旅のスタートにふさわしい、総合的に満足度の高いサウナ施設でした。

日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。