2019.05.26 登録
[ 東京都 ]
仕事終わりのおぢが集う楽園、それがPARADISE 大手町である。
オフィスビルの最上階とそのワンフロア下をぶち抜いた恐ろしいサウナ施設、だがその本性はサウナに留まらない。
何といっても最上階はバカでかいガラスでオフィスビルを一望できる絶景のナイトプールとなっており、無料レンタルの水着着用が必須。階段を上がってフロアに出ると眼前にはムーディな照明に照らされた巨大プール空間にぷかぷかと浮かぶおぢ集団で賑わっている。
あまりにもビジュアルがおもろすぎる。最高である。
ちなみにこのプールは常温だが最上階のサウナの水風呂を兼ねているので、10個近く用意されている寝そべって浮かべる浮具で恍惚の表情を浮かべたおぢが比喩ではなくぷかぷかと揺蕩っている。
オフィスビルも丸見えなので、近隣のサラリーマン達は「まだ働いてる人いるね」などと自社ビルを優越感に浸りながら眺めていた。これもガチで全く盛っていないのだから驚きだ。
完全なるネタ施設かと思いきやサウナは3箇所に用意されていて流石はパラダイスといったところ。だが本店とはあまりにも趣が違いすぎてビビった。
どうしても土地柄かサラリーマンが集まるので、コアなサウナーの友人同士やソロサウナーは少なめ。それゆえに黙浴のマナーなどはあってないようなモノになっていたのでその点は人によっては気になるかもしれない。
まぁ上司や先輩、立場を変えると部下や後輩の仕事仲間と来て長時間の無言に耐えられるかというとかなり厳しい気はする。友達ではないのだから。
恐らくコンセプトは大手町で働くジャパニーズサラリーマンへの癒しだと思われるので、その点はご愛嬌と言ったところか。
ただそれにしてもナイトプールでぷかぷかとアヘ顔を浮かべるおぢ集団はあまりにもコンセプトを突き抜けすぎていて最高にシュールだった。
叛逆心というかなんというか、日本の労働環境に真っ向から挑戦状を叩きつけて嘲笑うかのようなこんな施設をあえてオフィス街に構えるマインドは素直にリスペクトしたい。
男
[ 東京都 ]
サウナの日に37歳を証明できたら無料でフリータイム入場ということで朝の10時までという太っ腹ぶり。最高である。しかもデラックスシート利用なら外出まで可能というから驚き。これぞオアシス。
男
男
男
男
[ 福岡県 ]
エビデンスや人間工学を重視したという科学的なサウナ。
コンセプトも面白いが、なによりフィンランドの映像でしか見たことがなかったフットレスト付きのサウナを初体験できたのが素晴らしい。
日本でここ以外に存在するのだろうか?もし知っている方がいれば教えていただきたい。
本来はととのいのタイミングでもポンプである心臓から送り出された血液は身体の末端に行くほど勢いが弱まっていくもの。
ところがつま先をガッツリ熱した後だと不思議なことにつま先から返ってくる血流がむしろパワーアップしているのだ。
さながら血流の波を増幅させるアンプのようで、全身が波打つ体験は初めてだった。
男
[ 大阪府 ]
大阪市内にしっかりしたワーキングスペースがあるサウナはなかなか珍しい。
サウナ自体の温度は85〜6℃を指しているがボナサウナのため、体感温度はかなり熱い。しかも湿度もかなり高めに保たれている。
更には熱風で室内を掻き回す仕組みが導入されていて、定期的にアウフグースを受けているような気分になる。
外気浴スペースは屋上部分にあるので動線だけが気になるポイントだが、席が空いているかは画面で確認できるなど、めちゃくちゃ細かい部分まで努力が重ねられていると思う。
リニューアルによりかなり人気が出ている様子だが、納得のクオリティだった。
男
[ 大阪府 ]
温度は90℃を指していたが、かなりの熱さを感じる非常に高湿なサウナ。水風呂も15℃付近を指しているが深さがしっかりあることで体感はかなり冷たく感じて心地良い。
ととのいスペースがかなり照明暗めになっていておもしろい。全体的にマナーも良く、話し声は皆無。
オサレな雰囲気とは裏腹にかなり燻銀のストロングサウナ。
男
[ 東京都 ]
いまだにおひとり様入館などというものをやっているが、マスク無しの店員が道を遮るように飛沫を飛ばしまくって署名の案内などをしているというチグハグぶりはさすが。
相次ぐ値上げも相まって、もはやこの施設のソフト面には何一つ期待をしていないので、やれやれといった無の感情である。
久々に訪れた今日の目的は夏季限定の露天クールダウンバイブラ水風呂である。
夏場は気温のせいで外気浴がぬるく感じてととのえないことが多いが、程よい温度の水風呂を外気浴に置き換えることで新たなととのい体験ができるのだ。
ただし、この体験は温度設定がシビアなので、その最適解を探りに研究者の気持ちで彷徨い続けている。
さて本日のかるまる外気水風呂は29.8℃とほぼ30℃だったが、その結果は…
控えめにいってジャストミートだった。
欲を言って微調整ができるならもう1℃低い29℃が最高な気がする。そして通常のととのいとは異なる水風呂内ととのいの条件がほぼ出揃った。
・外気浴用の水風呂温度は28〜30℃
・外気浴スペースに存在すること
・冷却用の水風呂はしっかり低温であること
この3条件が揃えば、精神的なととのいではない肉体的なととのいが体験できる下地は整ったといえよう。
長くととのイップスを患う方々には是非とも新たな扉を開ける挑戦をオススメしたい。残念ながら今のところ関東圏ではかるまると反町浴場の2箇所しか見つけられておらず、しかもいずれも夏季限定となっているが、それでも試す価値はあるだろう。
ちなみに余談だが、かるまるの昇天のバイブラといい、存在意義が全くわからなかったのだが、浮遊感を増すために存在していることに今日初めて気付けた。
水風呂内ととのいは水と一体になるかのような蕩ける感覚が重要なのだが、その際に訪れる浮遊感を後押しすることが目的なのだと思われる。
ただやはり昇天側は不要かな…
正直なところ刺激が強すぎて邪魔にしかなっていない気がする。
[ 東京都 ]
オープン直後にLAMPI側は体験していて、かなり間が空いたがようやく偶数日のWOODS側に訪問。
TEETÄ
その名のとおりお茶ロウリュができるサウナ。結構な熱さと感じたが、全体では2番目ぐらいか。löyly用のラドルが大き目なのもあるかもしれない。バランスが最も良いと感じたサウナでサイクルを回すなら最適か。
TUULI
アウフグース用の大きめサウナ。ここが最も熱いサウナで上段以外に座る人も結構いた。アウフギーサーがパフォーマンスしやすいようにスペースが確保されている。
KELO
こちらはLAMPI側とほぼ同じかな。石かコンクリートでできたサウナに細切れのケロ材が貼り付けてあるなんちゃってケロサウナ。温度は60℃を下回っていたのでたっぷりロウリュしてのんびり入るのに最適。ただやはり狭いので人の出入りの度に冷えてしまうため、ロウリュを繰り返す羽目になる。
VIHTA
メディテーション系のサウナで1人ずつ仕切りがある作り。ヴィヒタがたっぷり吊るされており雰囲気は良い。瞑想の邪魔にならないようオートロウリュとなっている。他の施設ではこのタイプのサウナが一番低温なことが多いが、SAUNASの場合はダントツでケロサウナが低温である。
HAAMA
最もノーマルなサウナで、言い換えると特に特徴はない。オートロウリュでセッティングがブレないタイプの大き目サウナ。
オープン直後の喧騒はかなりしんどいものがあったが、予約不要で時間も伸びてかなり利用しやすくなった印象。
また、何といってもSAUNASの魅力は渋谷駅近の都心で木々に囲まれながら寝転がって外気浴ができるという点だろう。なかなか同様の施設はなく、唯一無二といえるのではないだろうか。
個々のサウナも細部までこだわっていて、ほぼ全てのサウナがロウリュの熱が効率良く回ることを計算して設計されており、セッティングがブレてもすぐにコントロールし直せる。
渋谷に行く機会があまり無いので足が遠のいてしまいがちだが、総合的にはやはり非常に良くできた満足度の高いサウナである。
[ 東京都 ]
プルゴリサウナことサウナエックスに初訪問。スマホのみで入退場を管理するサウナは最近増えてきているが、このサウナが画期的なのはダイナミックプライシングを導入することにより「混まないサウナ」を標榜している点だろう。
確かにサウナとダイナミックプライシングはかなり相性が良い。複雑な計算もいらず、単に人数だけで判断できる点も素晴らしい。ダイナミックプライシングの有用性はかなりメジャーとなってきているが、全サウナに導入して欲しいくらいである。
肝心のサウナはミニマルラグジュアリーということで、非常にコンパクトに纏まっている。8角形で真ん中にサウナストーブはなかなか良い形状で、樽サウナとまではいかないまでも、ロウリュの熱がかなり効率良く伝わる。
セルフロウリュのペースを5分に一回に設定しているのもなかなかニクい。水風呂はグルシンが売り文句だったが、こちらもかなりコンパクトで混んでくるとかなり温度は上がってしまっていた(最大で12℃程度)。
そしてととのいスペースはしっかり数を揃えていて難民になることはなかった。普段はガッツリ寝転がれるタイプのととのい椅子が好みだが、今回はオーナーであるユウスケアシナ氏の指示に従い、背筋をしっかりと伸ばした状態でととのい体制に入る。
ほう…これもなかなか…。半信半疑ではあったが、新しい情報はすぐに実践したくなるオープンマインドなので騙されたと思って挑戦したところ、意外と気持ちよかった。個室サウナなどの真に集中できる環境であれば、なお効果的かもしれない。
グデングデンにととのうというよりはマインドフルネスの文脈でかなり効く感じだ。感覚が研ぎ澄まされて鋭敏になっていくあの感覚と背筋を伸ばした姿勢がJust fitである。
ちなみに代表である芦名氏が背筋をピンと伸ばしてととのう時まで自信満々な姿をふと想像してしまって笑いが込み上げてきたのは内緒である。
価格的にはコスパも悪くなく、近所であれば通いたい施設といえよう。
[ 東京都 ]
近所の銭湯サウナに訪問。
残念ながら人気施設すぎてそこまで気軽に訪問できるわけでは無いが。
スタンプカードサービスは終了したとのこと。直近ではサウナの値上げもあり、無理もないかな。
本音を言えばもっと値上げしても良いので休日でも待ち無しで利用できるようにして欲しいぐらいだが、街の銭湯ポジションだと悩ましいところだろう。
さて、今日の目的は夏限定の不感湯である。反町浴場で体験したサウナ→水風呂→常温風呂の感動が忘れられず、なんとか近場で再現できないか虎視眈々と狙っていた。
結論から言うと、不感湯では温度が高すぎたように思う。反町浴場との差分は常温水風呂が外気浴スペースにあるかどうかと、そもそもの温度の違いだろう。
前者も総合的にはかなり重要なポイントだが、なんといっても絶対に外せないのは温度帯のスイートスポットである。
水風呂でも18℃と17℃では体感温度がまるで違うことを考えると、本当に1℃単位での調整が必要となりそうだ。
反町浴場の常温風呂は温度計の設置が無いが、松本湯の不感湯は32℃を指していたが、相当ぬるく感じた。
おそらく水風呂後の休憩用途で極上体験をするならば、求められる温度は30℃前後だと思われる。
何はともあれ、サウナ水風呂のクオリティはさすがなので、2セット以降はフツーに休憩することで気持ちよくリフレッシュできた。
飽くなき探究は続く。。
[ 神奈川県 ]
サウナの固定観念を完全にひっくり返されてしまった。自分がサウナを教えたいわば弟子サウナーのオススメで訪問したが、衝撃を受けた。
サウナは昭和カラカラ高温遠赤だが、このサウナの真骨頂はなんと言っても常温風呂だろう。
サウナ→水風呂→露天常温風呂のサイクルで味わえるのは脳が気持ち良いととのいではなく全身が浮遊感に包まれるより身体的なととのいである。
ととのイップスをモノともしない肉体的な優しさすら感じる第二のととのいを体感できる唯一無二の施設だろう。
ちなみに冬はキンキンなので夏の季節限定となっているそう。さまよいサウナーには是非ともおすすめしたい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。