スパ&カプセルイン リアルサウナ錦糸町
カプセルホテル - 東京都 墨田区
カプセルホテル - 東京都 墨田区
35℃の今日は以前訪れたことがあるこちらの施設へ。サウナ号で移動する道中とても暑くこれから先のサ活がとても不安になった。
錦糸町から5分。カプセルホテルの朽ちた看板の下にある。流石に屋上の看板を取り替える財力はないのだろう。このような昔からあるカプセルサウナは看板が朽ちていることが多い。
以前よりもブランド感を出しているようで暖簾にはオリジナルマークが描かれている。暖簾をくぐり2階へと上がる。フロント下には多くの色紙が貼られている。何せ120℃の老舗である。昔はRSK(リアルサウナ錦糸町)などという名前ではなかったはずだ。サウナブームにあやかりたいという気持ちはわかる。
鍵を預けて券売機でチケットを買う。タオルはエレベーター前に置いてあるのを自分で取る。階段を上がり上の階が風呂場である。ロッカーで着替えて風呂場に入る。
老舗というのはいい言葉で悪く言えば全てが古い。洗い場のシャワーや鏡も年季が入っている。水量も弱い。カプセルなので歯ブラシや髭剃りは置いてある。ナイロンタオルは見つけられなかった。まあいつものごとく手で洗体しサ室へ。
よくビート板というがあれはサウナマットのことである。こちらは本物のビート板である。今にも泳げそうである。サ室はこれまたおかしな作りである。コの字型をしているのはおそらく増設したからであろう。ドアの前にストーブがあるが奥の方にもストーブがある。この2つのストーブのパワーにより120℃が得られる訳だ。今120℃を謳うサウナはレインボーとRSKくらいではないだろうか。たまたま地元が本八幡のため120℃を身近に感じていたが、世の中の御仁はどうだろうか。カラカラでとにかく刺さるような熱さである。
水風呂はここの売りである。いわゆる鉱泉水である。それが天井からのシャワーにより常時流されている。温度も17、8℃で非常に柔らかい。多くの御仁が頭から飛び込んでいた。無論自分も大の字になって満喫した。
残念なことに整い椅子が2脚しかない。ただ取り合いになる様子はなかった。なぜなら本物の御仁達はそのままサ室へ戻るからである。なるほど椅子を重宝がるのはサウナブームの若者なのだろうか。
個人的にはパイプのレバーを捻ると出てくる冷却水がよかった。ドバドバと頭から被るととても気持ちが良かった。
カプセルのため食堂やリクライニングチェアもあるため長居もできそうであったが、一通り楽しんで店を後にした。120℃と鉱泉水風呂でサクッと整う使い方が良いのではないか。老朽化と戦うこれらの老舗がどう生き残るか難しい課題である。
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