杉並バイブラー

2026.07.25

1回目の訪問

丸駒温泉旅館を出発し札幌方面に再び車を走らせる。丸駒温泉からはいずれにせよ途中まで山道を戻らないとどこにも行けないのがアクセス面での若干の不便さ。しかしこの不便さこそが温泉の満足度のスパイスになっているのも間違いない。ここまで頑張ってきたのだから!とか自然に囲まれた非日常感を施設を味わう上でスパイスとして感じることが醍醐味なのだ。

さて、再び札幌市に戻ってきて向かったのはさっぽろ藤野ワイナリー。おそらく札幌市街地から最も近いワイナリーで、ワイナリーの他にもレストランやBBQ場も併設しているようだ。せっかくなのでこちらのレストランで昼食を取ることにする。葡萄畑の奥で野菜も栽培しているようで、自家製のトマトとナスを使ったパスタと一緒に葡萄ジュースをいただいた。その後はワイナリーにてワインを購入。ネットで見ていると無限に選択肢があるのだが、こうして選択肢が絞られた中で定員さんと会話しながら美味しそうなワインを選ぶのが楽しい。ワイナリーでしか販売していない種類もあったりする希少性も魅力の一つだ。

さてしっかり北海道を満喫した後は、次のサウナ施設へと向かう。札幌から西へ向かった先にある「小金湯温泉湯元 小金湯」が次の目的地だ。

入り口付近は綺麗にリニューアルされている様子で小金湯の文字も現代風にアレンジされている
ただし全体的には少し年季の入っている印象
施設の目の前には大きな樹木が鎮座
中に入ると鯨の帽子を被った男の子など、独特なデザインアートが登場。このデザインをプリントしたTシャツをスタッフがユニフォームとして着用している他販売もしており、ついつい購入しそうになるぐらいには気に入っている
食事どころも広々としていてザンギ定食に胃袋が惹かれる
浴室も綺麗にリニューアルされている様子だが、天井部分はコンクリート剥き出し。浴室タイルとのコントラストがなかなかで、浴室タイルは優しいクリーム色だが、天井のコンクリートはそのままの色で特にライトアップなどもないためかなり無骨なイメージでコントラストがすごい。
温泉は無色透明で微かに硫黄の香りがする。露天にある手湯では噴出したばかりの源泉に触れることができる。少し冷たい源泉は湯船の温泉よりはるかに硫黄臭が強く、塩味のする塩化物泉だ。手で体に擦り込むと良いと書いてあった。

サウナは3段構成で1段1段が比較的高い。湿度をしっかり感じるサウナで熱さもありバランスの良さを感じた。サウナの目の前の水風呂も深さがありしっかりと冷たい。
もう一つミストサウナもあるのだが、足湯付きなだけでなく、背面からお湯が流れてくる仕組みになっている、いわゆ

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