インスブルックから足を伸ばして。標高1730メートルのサウナ&温水プール。
エッツタール駅まで電車で行き、バスに乗り換えて到着。
温水プールとサウナが混ざった施設。着替えが男女同じ場所という日本では考えられないが、一応個室の更衣室があるのでロッカールームという位置付けなのかな。
これを読んでる人はサウナ一択だと思うので、着替えスペースを出たら左に曲がって(SPAは無視)してテルメへGO。
イベントスケジュールが書いてあって、ほぼ1時間(たまに30分)間隔でやっている。確認するのは3箇所のサウナだけ。
シュルフテンサウナ、ロフトサウナ、ダンプフドーム。
シュルフテンはメインな感じで、棒にタオルをくくりつけた旗と大きなうちわとタオルで仰いでくれる。女の人が上手くて、始まる前に外の空気で一回冷やしてくれるのがすんごい気持ちいい。
ロフトは天井高すぎてそこまで高温にならないけどヴィヒタ使って全員を回って仰いでくれる。
ダンプフドームはスチームなんで、シアソルトをがっつり配ってくれて少し仰いでくれる。
一日券だとサウナ付きは70ユーロくらいで結構高いのだが、インスブルックのホテルは100ユーロじゃ泊まれないので、遊園地行くかくらいの感覚だと思う。
バスローブはあった方が良くて、タオルも大きいのもってない人はかりたほうがよい。
というのも、サウナ入る時に座る場所だけでなく足を置くところまでたおるをひくのがマナーらしく怒られた。
そして、もちろん男女全裸だからバスローブはあった方が何かと楽。
オーストリア、インスブルックから車で約1時間ほどのスパ施設。エッツタールと呼ばれる渓谷に入っていく途中にある。渓谷の奥にはセルデンというスキー場がある。
このアクアドームは日本ではあまり知られていない施設で、検索しても日本語のレポートなどはほとんど見当たらない。また公式のWebでもあまりサウナの詳細が書かれていないので、どんな施設か期待半分、不安半分だった。
今回3時間(39ユーロ)+サウナ(18ユーロ)で合計57ユーロだった。朝とかは少し安くなるようだ。
ロッカー室は男女兼用で1列ごとに着替えルームがある。オーストリアはドイツと同じで、サウナは男女混浴で全裸で入るスタイル。プールエリア(水着着用)からサウナはゲートを抜けて別エリアに行く。
まずは一番温度が高そうなSTONE SAUNAへ。最初はちょっと温いと思ったけど、しばらくするとオートロウリュがあり、割としっかり蒸された。オートロウリュのあとに一瞬ブロアが動いて熱気が飛んできた。
気付かなかったが、オートロウリュの時間が入口に掲示してあり、その時間帯になると段々と入ってくる人が多くなった。若者グループがお尻の部分だけにタオルを敷いていたら、おじさんに「ちゃんと足まで敷け」と注意されていた。
LOFT SAUNAは階段を上がる2階がある大きなサウナ。50人以上は軽く入れそうだ。大きな金属の仕掛けでオートロウリュが行われる。午前中はこのサウナでアウフグースがあったみたいだ。
STEAM DOMEはかなり大きなスチームサウナ。結構熱い。ここでもイベントが行われるようだが、参加できなかったので詳細は不明。
最初アウフのスケージュールがよく分からなかったけど、ほぼ1時間毎に行われていた。カウンターにいるスタッフに次のアウフを聞くと、このエリアではなくちょっと離れた階段を上ったCANYON SAUNAだと案内された。滞在中、なんとか1回参加できた。
時間ギリギリに行ったら50名くらいの参加者がすでにいて、上段の空きスペースに入れた。アウフギーサーが、大きなフラッグ(旗)と団扇のようなもので扇いてくれる。このアウフギーザ―が匠にフラッグを使い、うまく自分にフラッグが当たらないようにしながら、グルグルと回して風を送っていた。一人ずつ扇ぐというスタイルではないが、みんなに熱波が行き渡るようにいろいろと技を駆使していた。
アウフ後はカウンターで参加者にローカルビールのサービスもあった。
今回はスノーボードのあとにちょっと寄ったのだが、情報不足で十分堪能したとはいえない。料金からしても、もっと長く過ごしたほうがいい施設だと思った。