霧島国際ホテル
ホテル・旅館 - 鹿児島県 霧島市
ホテル・旅館 - 鹿児島県 霧島市
夕食をしっかりと楽しんだあと、再び浴場へ向かった。
満腹感と満足感を抱えたままのサウナは、正直なところ少しだけ不安もあったが、時間帯が良かった。
終了間際の浴場は人も少なく、夕方とはまるで別の場所のように静まり返っていた。
選んだのは蒸し風呂。
下から立ち上る温泉の蒸気が容赦なく身体を包み込み、10分もいれば自然と汗が噴き出してくる。
これを2セット。一日に二度、同じ蒸し風呂を決めてしまうとは思っていなかったが、それだけこの蒸しの質が良かったということだろう。
外気浴やととのいチェアはない。
だが、浴室内には大きなベンチがある。
決して行儀がいいとは言えないが、この時間、周囲には誰もいない。身体をしっかり拭き、静かに横になった。
天井を眺めながら、深く息を吐く。十分すぎるほど整っていた。
明日の朝も、5時からこの湯に入れる。
そう思うと、不思議と心が軽くなる。
鹿児島の旅は、まだ終わらない。
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