ふぁてちゃ提督

2025.09.20

1回目の訪問

フィンランドに来て絶対に来たかったサウナ。本当に素晴らしい体験だった。

名物のオヤジが居て、いきなり「モウカリマッカ?」と話しかけられる。日本人全員にこれをやっているようなので、すぐに「ボチボチでんな!」と返せるようにしておいた方が良い。

サウナ室は洗い場とサウナ室が一体になっていて仕切りがない。階段で2Fに上がると蒸気がたまって熱くなっておりサウナになっている。6人くらいが座れるコンパクトな空間であり、しっかりと熱い。そして地元のフィンランド人が楽しくお話している。サウナを出るときにロウリュをしていく習慣があるようで、ロウリュを受けた側は「キートス!」と爽やかにお礼を言っていた。2Fにあるのでロウリュをすると蒸気がダイレクトに到達く。1杯でめちゃ熱い。ストーブが巨大で蒸気の発生量が多いのだろう。

水風呂はないので1Fの洗い場で水をかぶっていく。日本でやる癖でしゃがんで水を飛ばさないように桶から水をぶっかけていたが、これは日本独自のムーブのようだ。

サウナ後はバスタオルを腰に巻いて朕を隠し、庭に出て外気浴をしていく。フィンランド人は酒を飲みながら、外気浴とおしゃべりを楽しんでいた。緊張しながらも地元民に交じってベンチに座って休んでいたら、ダンディなフィンランド人から「コンニチハ!」とフレンドリーに日本語で話しかけられたので、話をした。彼によると日本人は毎日のようにやってくる、彼らはここをリスペクトしているので好きだと言っていた。そのほかに、おススメのサウナだとか、日本のサウナとの違いはどうだとか話した。彼は日本に行ったこともあると言っていた。サウナのおかげかリラックスしていたので、妙に心が通じたような、非常に良い時間だった。ほかにも数人のフィンランド人が気さくに話してくれて、サウナで良い席を譲ってくれたり、ロウリュを気にかけてくれたり、サウナを通じたコミュニケーションが取れたのでおもしろかった。また彼らが揃って言うのは『ここは世界でNo.1のサウナだ』ということ。なんとなくその意味が分かった気がした。

支払いはクレジットカードが使えた。脱衣所にロッカーは無いので自分はパスポートなど貴重品をジップロック袋に挿入れて、洗濯袋に入れて常時手に持って対応することにした。ここにいるフィンランド人はみないいやつばかりなので、盗みを働くような人はいなそうだが、気になる人はセキュリティ対策を自分で講じる必要があるだろう。また、ドライヤーはないので、サウナ後は髪びっしょびしょでホテルに戻ることになる。秋なのでまだよかったが冬は寒そうだ。
今回フィンランドにまで遠征した価値を確かに感じることができた。ここでの体験は生涯忘れることはないだろう。

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