小春湯
銭湯 - 大阪府 大阪市
銭湯 - 大阪府 大阪市
ホームが廃止直前となり、サウナ難民となった一日目。射程を川向こうの隣町まで伸ばして見つけたのがこちら。
なんと言ってもネーミングが良い。
町場の銭湯サウナで何が希有かと言えば、サ室にテレビが無いこと。そしてわが家的には女風呂にも男風呂と同質のサウナと水風呂が備わっていること。これが条件となる。
となれば、候補は著しく少なくなる。
小春湯は、この条件をすべて満たす。
難点は、家から遠いこと。
と言ってもクルマで15分なので、まあ射程圏。
というわけで、初入泉。
ひと目見て、ここもナニワ製なことがわかる。
しかし、ホームよりも広く新しく明るい。
書き出すとキリが無いのでサウナまわりのみ書く。
サ室は珍しいボナ。2段ベンチの2段目背面から熱気が出ているのがわかる。熱気をかわすために背面にマットが掛けられている。座面全面にワッフル状のマットが敷かれ、汗を吸って、少々汗臭が香るが、ギリギリ耐えられる。見たことのないやや大きめのウレタンマットを携えてサ室にイン。
テレビ、BGM無し。
目の前は大きなガラス張りで水風呂とワイン風呂がみえる。
無料なのに、湿度高めのサ室は85℃くらい。室温低いが湿度のせいで8分で発汗、10分で満足できる。
水風呂はセオリー通り18℃。2人が快適サイズ。ホームに比べるとぬるいが、悪くはない。
そして外気浴は露天風呂で。湯船の前に少しのスペースがあり、そこに風呂椅子を少し大きくしたようなととのい椅子がある。湯船の淵に脚を上げられるちょうど良い狭さ。
サウナ周り、そのどれもが空いている。
内湯にも、ポピュラーなととのい椅子が3脚。
という、町場の銭湯サウナとしてはかなりイケてるこのサウナが無料とは。
これはもう、大和田の奇跡とでも呼べそうなレベル。
ホーム無きあとの第一候補に一躍躍り出た。
いつまでも存続してほしい。
男
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