サウナしきじ
温浴施設 - 静岡県 静岡市
温浴施設 - 静岡県 静岡市
聖地しきじ
10日ぶりのサウナ。
この為に10日間も我慢した。
昨日から5連休、そして今日から神戸・大阪・名古屋をめぐる3泊4日の西の旅。
その道すがら、ここを素通りするなんて——ありえない。
最寄りのバス停から歩いて3分。
看板が視界に入った瞬間、胸がふわっと高鳴る。
朝の空は透きとおっていて、『しきじ』の看板が一層まぶしい。
浴室の扉を開けると、
ととのいイスがゆったり並び、薬草の香りがやさしく鼻をくすぐる。
まずはフィンランドサウナ。
足を踏み入れた瞬間、肌を包む120℃の熱。
なのに不思議、怖くない。
そのあとの水風呂。
滝はお休み中だったけど(めっちゃ残念🫤)
水はやわらかく、繭に包まれるみたい。これがみんな言う水が柔らかいってやつか、と。
ずっと浸かっていたくて、ひと口飲めば「うまっ」と声がもれる。
2セット目は薬草サウナ。
扉を開けた瞬間にブワッと蒸気。
60℃とは思えないほど熱くて、香りが濃い。
草加健康センターの薬草風呂を思い出しながら滝汗、そしてまたあのやさしい水へ。
3セット目は再びフィンランド。
さっきより熱が鋭くて、肌がチリチリ。
汗がなかなか出ない。
乳首が取れそう…なんて笑いながら、
じわりと滲む汗とともに全身が火照り、
そのまま水風呂へ。
温度差にうっとり、過去いちのあまみ。
汗が出にくいことに、少し違和感。
思い返せばオールドルーキーのときもそうだった。
あぁ、熱すぎるサウナは自分には合わないんだ——
そんな気づきを、しきじで学べたのかもしれない。
最後は薬草風呂で身体をゆるめながら、キラキラ光る水風呂を眺めてフィニッシュ。
おじいちゃんたちの地元トークがBGMみたいに響く。
「この前病院に行ってね…」「こんなニュースばっかりイヤになっちゃうね」『大谷すごいね〜』
“黙浴”の張り紙さえ、どこか温かい。
余談ですが帰りは都合の良い時間のバスが無くタクシーで静岡駅まで
なんと料金1880円…笑
しきじより高い…笑
こんなちょっとしたサプライズもまた面白い🤣
やっぱりサ旅は最高。
さあ、このあとは神戸へ——
今夜はどんなサウナに出会えるんだろう。
男
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