Rajaportin Sauna
温浴施設 -
温浴施設 -
ヘルシンキから電車で2時間ほど。
フィンランド第二の都市タンペレは、自称サウナ首都。
こちらに、現存するフィンランド最古の公衆サウナがあります。
街の中心からは少し離れた湖沿い。
黄色の建物がおしゃれ。
敷地に入ると目の前のお庭は、外気浴スペース。
ステキ。
受付で支払いを済ませます。右側が男性、左側が女性。サウナは完全男女別。
更衣室はロッカーなし。
フィンランドは基本性善説。
全員マッパです。
サウナ室は下の階に水槽に水が張ってあり、そこに浮かんでいる手桶で頭から水をかぶるよう、常連さんから指導されました。
その後は、2階のサウナスペースへ。階段の途中から熱波感じます。
熱い、かなり熱い。
フィンランドにしては珍しく常連さんもサウナハット着用の方がいらっしゃいました。というくらい熱い。
人が入ってくる度に、おそらく「ローリュするかい?」と聞いて、大抵「やってくれ」と言っています。
ロウリュ直後はとんでもない熱波。耳がちぎれそう。なのでサウナハットで耳まで覆います。
呼吸も厳しい。でも気持ち良い。
ここのストーブは、男女兼用。どちらかがローリュすると否応なしに男女共に熱波が来ます。
ひとしきり汗を出して、下の階で水をかぶり、いざ外気浴へ。
バスタオルイッチョの老若男女が庭でお話し。
とても楽しそう。
刺青だらけのイカついおっさんから、我々のような観光客まで入り混じり、社交の場になってます。
こちらのサウナも観光客の一見さんにも優しい。
腕に、「もっとロウリュください」という入れ墨を入れたイカチーおっさんは、バイキングの角のあるサウナハットをかぶっていました。
歴史を思うとノスタルジックで、ロマンを感じる、良いサウナでした。
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