すえひろ湯
銭湯 - 東京都 品川区
銭湯 - 東京都 品川区
色んな銭湯に行って気づいたことがある。
今日、特にすえひろ湯で感じた。
銭湯は、人を家にする。
婆さんたちは、垢すりや歯磨きセットをプラスチックのカゴに入れてやって来る。
あのカゴを見るたび、「ピクニックだな」と思う。
今日はこの風呂場で過ごします、という感じ。
歯を磨く。
豪快に痰を吐く。
洗い場に残った髪を流す。流しきらない。
もう入浴というより生活だ。
一方、表参道の清水湯へ行くと、ピクニックの中身は変わる。
顔をコロコロする道具とか、バスソルトとか、シートマスクとか。
でも結局みんな、公共の銭湯へ暮らしを持ち込んでいる。
最近、それを見ていて、うちの母を思い出す。
昔はびっくりするほど綺麗好きだったのに、年を取ってから、隅っこに汚れを残すようになった。
最初は雑になったのかと思った。
でも違う。
多分、見えていないのだ。
本人の中では、ちゃんと綺麗にしている。
銭湯の婆さんたちも、たぶんそうなんだと思う。
家と公共の境目が、少しずつ曖昧になっていく。
たぶん悪気はない。
私はまだピクニックには行かなくていいかな。
できればもう少しだけ、誰もピクニックに来ていない施設が好き。
女
皮肉も混ざってるし、どことなく切なさも感じる。 これは文豪渚の新境地。
ありがとうございます!老人福祉のために使います! というのは酷い冗談ですが、寄り添って共生して行きたいですね。 いつかは我が身なので。
まるで、ひとつの小説を読んでいるかのようなサ活で思わずトントゥを送ってしまいました。 同じことを思っていて、分かりやすく文章でまとめられていて良いサ活でした。
遠慮なくどけてしまうタイプですが、それでもなんか汚い感じがするんですよね。人の家の匂いがしそうで。
主がいるとは聞きますが、そうなると足も遠のいちゃいますよね、いくらサウナが良くても♨️
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