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北ごぶし知床ホテル＆リゾートに宿泊し、系列店のｋｉｋｉ知床ナチュラルリゾートまでもらいサウナへ🏃
このホテルは男女共に二つのサウナが設置されており、普段は男性がネウナとウィスキングサウナ、女性がイグルーサウナとクロウナになっていて、朝は入れ替え〜
四つ全部一度の機会で堪能するには宿泊か必要です💦
でもイグルーサウナ体験は貴重です！
ちなみにこのホテルもオールインクルーシブです…

本格的な冬がくる前に知床までサ旅！
３連休ということもあってサウナはいつもより混み合っていましたが、皆さん知床の海を眺めながら静かに汗を流すという感じでした～３連休は天気も良く、屋上の整いスペースからは星空も眺められ、最高のサ旅に…
このホテルはオールインクルーシブなのもうれしいし、系列のキキリゾートのサウナにも入れるから、サウナ好きにはお得感が得られます♨️

日曜日限定の日帰り入浴＆ランチバイキングプラン
午前11時から受付開始となり、11時30分からランチバイキング、食後は20時まで入浴が可能という充実ぶりで3190円…かなりお得かな思います！
サウナはロウリュこそないが、85℃〜90℃に保たれ、12名程度は余裕の広さがあるが敷きタオルは７枚と贅沢に利用できるところもうれしい😆
水風呂はぬるめだが、浴場内と露天風呂に休憩スペースがあるので、ゆっくりサウナを楽しめます👍
温泉は含鉄で茶褐色のため、タオルに色が付きます…

冬のイメージが強い世界文化遺産白川郷へ！
宿はサウナ付きの御宿「結の庄」に…ここはラビスタの名称で全国的に有名な共立リゾート系列で貸切風呂が複数あるイメージ〜サウナはセルフロウリュが可能なメトス製の小さなヒーターが２台設置され、ロウリュ用の水にはアロマ入り…？ほのかな良い香りがサウナを満たしている〜露天風呂には外気浴スペース（椅子４脚）もあるし、主浴槽のほか、壺風呂や座り湯などサウナ後に最適のスペース♨️
想像以上に良かった〜

念願の金沢マラソンに当選し金沢遠征🏃
マラソンに絡める宿は可能な限りサウナ付きの大浴場があるホテルを選択しており、今回は金沢白鳥路ホテル山楽に宿泊し、マラソンの前後で少しだけサウナを…
サウナは上から覗き込むもストーンだけ見えるがヒーターがよく見えない〜メトスのタイマーがあるからヒーターもメトスなのかなぁ〜ロウリュは禁止でした！
主浴槽も水風呂もぬるめで長湯向きではあるが、休憩場所がないので、サウナ〜水風呂〜サウナの連チャンパターンになるかも💦
マラソンを終えた夜、サウナ室のテレビではマラソンのニュースが…ボーッと見てたら自分が映し出される💦
サウナには自分の他に２人いたが、まぁ２人とも気が付かないよね😅
金沢のソウルフードというのでサウナの合間に…一番人気と書いてあった塩味を注文〜ラーメンというよりチャンポンのようだったがチャンポン好きなので美味しくいただきました〜まぁラーメンは好みだよね…
滞在中、すべて雨という不運も地元の方にするとこの時期はほぼ雨だからと小雨程度なら傘なし…でも金沢はまた来たくなるいい街だなぁと実感！

今日、自宅に届いた『サ時計』を身につけてサウナへ〜防水、耐熱構造とはいえ、壊れちゃうのではとずっと気になってサウナの中ではタオル越しにギュッと握りしめていたり、湯船に入る時はなんとなく腕を出したり💦
気の小さい自分を自覚…やっぱり最初はね〜
でも自分だけの12分計はホントに最高😆
サ時計の初陣は、サウナをゆったり楽しむ余裕がなく、本末転倒な結果に終わりました…

この時期、サウナでは必ずクライマックスシリーズが観られるよう常連さんがリモコンをグリップ
日ハムの選手が空振りをすれば
「あぁなんだよ〜そんなとこ俺でも振らないよ」
「これだもん、ホント１本でないよなポン太」
などと御高齢の常連さんのコメント😅
まぁうちらじゃ手が出ないんだけどよ〜ガハハハ
まぁそりゃそうだろうけどさ〜みんなスルーしたけどポン太！？ポン太って何？地元の有名な珍味のポンたらからきた？
本当はテレビのない静かなサウナが好きだけど、この時期くらいは好き放題言ってる地元の常連さんと同じ空気感でととのうのも悪くない…
CMになった途端、ドッとみんな退室して、残ってる人はジッと下向いてやっと熱さと向き合う…後ろから見てると平和を感じる…みんなサウナが好きなんだよ！

三連休初日は、自宅から約180km離れたお気に入りのサウナに行くもサウナと露天風呂は常時満員状態…
子供も多く、セルフロウリュでアロマ水を10杯掛け💦おい！石が冷えて逆効果だろ！とも言えず…そりゃ大人がロウリュしたいんだから子供もしたいよね😅
そんな時はオートロウリュのサウナへ移動🏃
でもサウナは出入りが多く、確かにいつもより温度は低く感じ、脈拍も上がらないので少し長めの滞在に…
人は多くてもやっぱりサウナは落ち着く〜

マラソン後はやっぱりお風呂が必須なので帰宅途中に立ち寄れるスーパー銭湯へ…ドーム型で変わった構造の大浴場は水風呂を含めて浴槽６つ、乾式サウナにミストサウナ、露天風呂という典型的なスーパー銭湯♨️
マラソン後も脱水状態でサウナなんて身体絶対に良くないから、少しだけ６分×２、１ミスト…これは少しだと思う〜サウナはマットか敷きタオル必須で直に座るのはマナー違反になります^^;

別海パイロットマラソンの時にいつも前泊する宿〜
どうしてもサウナ付きの宿を選んじゃうし、マラソン前にサウナって絶対間違っているとは思うけど、少しならと言い聞かせながら10分×３…これは少しなのかなぁ
ロウリュ非対応の電気ヒーターに飾り付け程度にサウナストーンを乗せてる感じ…ビジネスホテルとはいえ、日帰り入浴客で混み合う地元色がかなり強め💦

仕事終わりにいつもの銭湯…サウナの下段で巴商会の遠赤ヒーターの小窓から炎を眺めながらボーッと過ごす
常連さんの話題は近くにある銭湯の値上げ問題〜やはり値上げにはみんな敏感〜💦

今季、約２年ぶりに開通した天人峡「羽衣の滝」へと続く遊歩道…壮大な滝と紅葉のコラボを期待したが、若干色づいているけどまだ少し早いかな〜色は違えど最高の景色であることに変わりはなく、その余韻に浸りながら帰りはもちろん「きとろん」に立ち寄り♨
隣接する岐登牛山麓でフェスが開催されていたので、混雑覚悟で訪問するも、サウナでは１人の時間があって自由にロウリュできるタイミングもあるなど、絶景からの大好きなサウナでロウリュ…なんて有意義な一日！

日曜日ということもあってかサウナ室は常に満員御礼でみんなで大相撲中継を観ている…比較的静かな雰囲気で観ていたなかで、北海道出身の一山本関が負けた時だけ「あ～なんだよ」と言いながらみんな一気に退室…
そして寂しくオートロウリュの音に壁掛けビヒタに霧吹きをかける人〜両国国技館も満員御礼の札…
満員御礼だから下段で30分も居座ってしまった💦

イベントというわけではなさそうだが、オートロウリュのサウナ室で従業員の方がアロマ水を垂らしてくれ、アロマロウリュを楽しめました^^;
サウナでリラックスした後は沈みゆく太陽を眺めながら食事７品を堪能…９種の小皿から７品を選んで（同じものを選んでもOK）、ご飯と味噌汁付き。ちなみにご飯はお代わり自由…

いつもサウナは常連客でワイワイガヤガヤと賑わっているけど、たまに行くとなんとなく落ち着くようになってる自分がいる…真正面から巴商会の遠赤ヒーターの炎をボーッと眺めるのが好きなのかも^^;
でもやっぱりテレビもない静寂のサウナが好き💦

札幌出張時
どのタイミングでリフレを入れるか！
こればっかり考えてる…
ここはもう特に語る必要がないサウナ〜

翠山亭系列に宿泊したらチェックアウト後に無料で入浴できるのがうれしいサービス〜
サウナは２段式で８人程度、HARVIA製ヒーターで日中は１時間おき、夕方以降は30分置きのオートロウリュ式だが、水量が少ないのでそれほど温度変化は感じないかも…浴場の構造が北見にあるのつけ乃湯にすごく似ているのは気のせい〜当時の流行りだったのかな〜
露天風呂にある外気浴スペースが開放感があってすごくボーッとできる〜

「サウナ＆檜風呂付き特別室」を体験！
サウナに水風呂、檜風呂が揃っているので、浴槽に水を貯めるかお湯を貯めるか迷う必要がないのが最高〜
サウナ室内は５人程度、HARVIA製ヒーターでもちろんセルフロウリュ可能、柄杓が深いので１杯かけると一気に湿度が上がる〜水風呂は16℃前後で少しぬるめ…
大浴場にサウナがないので特別感を満喫できる！
たまにの贅沢にはもってこいの空間
第一ホテル寳亭留（翠山亭）系列に宿泊するとチェックイン前に休日ビルヂング、チェックアウト後に小金湯温泉に入れるほか、滞在中は翠山亭と翠山亭倶楽部のお風呂も入れるので全部で５箇所も行けるのが良いね〜

サウナ室は中央と角にHARVIA製ヒーターが設置され、角のヒーターはオートロウリュタイプ、15人分のスペースがあり、バスマットが敷かれているが入口横にサウナマットも置かれている。
室内は薄暗く、異空間をイメージするヒーリングミュージックでボーッとするのがすごく落ち着く。
サウナから出て直ぐにポカリスエットが飲めるのもすごく良い。
水風呂は90cm、112cm、130cmと段階的に深くなる構造、水温は約16℃位に保たれているほか、天井からは常時ミストが噴射されている細かさ。
露天風呂には外気浴用のディクライニングチェアやハンモックチェアなどが配置されているが、露天風呂自体も半身浴ができるような形に…総じて大満足！