【サウナ歳時記 ラトビア吟行2】
ラトビアに来たからには、都市型ピルツも経験したい。よし、pirts Nr.1に行こう。
ラトビアはリガのPirts Nr.1さん。10:00チェックイン。boltでリガ中心地から15分くらい。
Boltが降ろしてくれた駐車場の入口から入ったらレストランだった。入口は道路に面した所。
入るとスルアタ(ウィスク)が売ってる。どうしようかな、買っちゃおうかな、でもルールがよく分からんので、今回はやめておこう。
フロントでお支払いして、ロッカーキーを受け取る。木の棒に鍵が付いたタイプ。これ持ち歩くのか??
サンダルは必要。もしかしたらレンタルできるかもしれないけど。脱衣所で裸になりサンダル履いて浴室へ。
浴室といっても、タイルの台が並んでる。周りにシャワー。よく見ると大きな洗面器があり、押すとお湯と水が出るレバーがある。その横に洗剤があり、これで体を洗うみたい。また、スルアタをお湯で浸して柔らかくしてる。こう使うのか!
ピ室は大きい。階段を登ってロフトのような所に行く感じ。ピ室の前には板のサウナマットがある。これがないと座れないくらい熱い。
ストーブも大きく、レンガの要塞みたい。部屋の1/3くらいストーブ。1番上に座ってみたが、かなり熱い。こりゃ凄い。体感120℃くらい。湿度は適度にあり、輻射熱は強い。ストロング系のサウナ。バーニャに近いかな。
お爺さんたちが、スルアタでパシパシ心地よいリズムで叩いてる。おぉ、凄い。俺なんか熱さに耐えるだけで精一杯だよ。すげー、鉄人だ。世界は広い!
ガッシングシャワーがあるが、ちゃんと水風呂もある。水風呂は広く深い。15℃で170cmくらい。足がつかない。いやー気持ち良い。
外気浴はテラス?のベンチで。日差しが初夏だ。朝の少し冷たい風も心地よい。
トルコ式風呂もあり、やや小さめのスチームサウナ。でもしっかり熱い。使ってる人は、ほぼいなかったなぁ。
11:15チェックアウト。大衆浴場のような施設。ピルツとバーニャの融合したような感じ。かなりのストロング系で、お客さんも強者揃い。要領も分かったし、次はスルアタ買って叩きたいなぁ。
『夏の朝 スルアタ打つや 蝉時雨』
さぁ、リガ空港にboltで行って帰国だ!
今年のサウナ開きはリガにて。雪の中行ってきました。ちなみにこちらはシューズ必須、水着不要、水分も自分で事前用意必須です。
#サウナ
高温高湿のガツンとくるサウナ。日本で言う上野の北欧レベルで楽しめました。ヴィヒタでバシバシやってる人が多かったです。サウナハットもポピュラーで、北欧・ロシア感高めでした。
#水風呂
15度と壁にありますが、10度前後なのでは。それよりも水深160cmに注意です。日本でここまで深いのはないのでは。段差もなくいきなり深いので、手すりから手を離さないほうが無難です。
#休憩スペース
初めて雪の中の外気浴を楽しみました。デッキチェアもありましたが、雪が積もってて使えず、折りたたみのベンチ椅子で座ってととのいました。雪にドボンもできそうでしたが、そこまで積もってるわけではないのでやめました。
男
-
10℃
男
-
90℃
-
15℃
バルト三国最大の薪サウナ施設。過去最高レベルのサウナ体験でした!入館料13€、ヴィヒタ4€で購入で持ち込み。常連さん(ヌシ?)が施設やサウナについて手取り足取り教えてくれました。ヴィヒタは5分-10分冷水につけ、その後5分-10分熱湯につけて仕込むことを習いました。常連さんはヴィヒタ2つを前日夜から冷水、当日朝から熱湯で仕込んでいるとのこと。彼のヴィヒタは水を充分に吸いきっており、シナシナでした。サウナ室は階段を上がり2階、3階となっており、激アツです。サウナマットがないと座るのも厳しいほどでした。ロウリュも常連さんが延々としてくれます。ヴィヒタは足裏から首まで身体の半分ずつ絶え間なく叩きつけることで香りとエキスが皮膚に染み渡りました。内気浴、外気浴も爽快そのもの。寝落ちしました。5セットしました。
【アクセス】
旧リガ市街地からだと51か52番のバスに乗車
Ulbrokas iela13で下車し徒歩5分ほどで着きます。
【利用方法】
入口を入ると受付があるので、そこでお金を払います。大人は13€で支払い方法は現金、カード共に可能です。バスタオル、ヴィヒタも一緒に会計します。
会計を終えるとカウンターにロッカーキーが置いてあるので好きな番号を取りすぐ左手の扉に入ります。そこが更衣室になっています。
着替えが済むと65番の隣の扉が浴室になっているので進みます。現地の方は浴室にドリンク、ヴィヒタ、バスタオルをよく持参していました。
あとは基本的に日本のサウナと同じで、まずシャワーで身体を洗いそれからサウナに入ります。サウナ室内の床は熱いのでサンダル、サウナマットを持参したほうがいいです。セルフロウリュも可能で釜を自分で開けてロウリュします。
サウナのあとはシャワーを浴びて水風呂へ。水風呂は水深160cm程あるので注意。
レストランを一部通ると外気浴スペースに出られます。喫煙も可で現地の方はバスタオルを腰に巻いてタバコを吸っていました。
【感想】
・サウナ室に温度計はないが体感80〜90℃ぐらいで現地の方がセルフロウリュするとかなりいい感じの温度になる。
・ラトビアの方はサウナハットの使用割合が7割ぐらいで結構多かった。
・サウナ室ではみんなヴィヒタで身体を叩いているのでかなりうるさいし水しぶきが飛んでくるがヴィヒタのいい匂いがする。
・水風呂は15℃と記載しているが実際はもう少し冷たい気がする。
・ミストサウナもあるがあまり熱くないのでオススメはしないです。(水風呂の隣にあります)
・外気浴をするスペースがあるのはいいが少しタバコ臭いのは非喫煙者だと気になるかも。
・土曜の昼間に利用したがかなり賑わっており良かった。自分はヴィヒタを購入しなかったが現地に来ることがあれば購入することを勧めます。
※2024.3.23時点の情報
