水曜日の小野川温泉
ホテル・旅館 - 山形県 米沢市 事前予約制
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長い出張も、本日が最後の夜です。
だんだん宿が「ほんとうに出張なのか」と言われそうな場所になってきましたが出張です。
米沢市内にはサウナがあまりなく、バス20分で山の温泉にも浸かれるサウナがあるなら、こちらを選ぶのは当然です。
『水曜日の小野川温泉』。またいいネーミング。宿のご主人命名。某アーティストを思い起こしますが、「水曜日の小野川温泉は、観光客も少なく静かだから」という由来だそう。
#サウナ
屋外に新設された、2段座面のサ室。ストーブはmolis。じんわり下から身体を温める、ある意味温泉地らしいボナサウナ。
室温は80℃ですが、そこはmolisだけあってしっかり熱さを感じます。おまけに室内はアーティスティック。間接照明のみ。
30分おきにオートロウリュがあります。バンカールーバーまである。
これがいい意味で「熱すぎないロウリュ」。
ここまで来てサウナだけに終わるわけはなく、湯通しに外気浴後の保温と、温泉もしっかり楽しむわけで、これがその湯浴みにベストフィット。室内のライティングもロウリュ中は変化するし、バンカールーバーは穏やかに5分作動。冷えた冬の身体は汗も出にくいですが、3セットくらいで汗腺もぱっくり開きます。
#水風呂
気温3℃、露天の水風呂は、おそらく5℃以下です。
30秒でつま先がピリピリする。
降ってこそいないものの、外には雪が積もっています。ダイブはしませんでしたが、そっと背中と腹を大の字になって押しつけてみます。初の雪ととのい!あまみがくっきり浮かび上がりました。
#休憩スペース
外気浴スペースにはゆったりめの椅子もありますが、特筆すべきはハンモック。水風呂のあと雪景色を見ながらゆらりゆらり。天国にきた気分。
あるいは足だけ湯につける内気浴。あるいは脱衣所で茫然。
もちろんここは温泉も良くて、ほのかな硫黄のにおいがたまりません。
湯通ししたあと、湯の香に包まれたままサウナに行くのも気分もアガりますし、外気浴で冷えた体を湯舟につけて温めなおすも良き。
単体でも素敵なサウナですが、温泉に入ることも合わせた絶妙なセッティングでもある。
湯守が作ったサウナは、ひと味ちがう。
ここまで来て良かった!旅もとい出張のフィナーレを飾る、最高のサ活でした。
男
恐縮であります😉️ その土地のサウナを楽しむのは、一期一会感がありました。何より、ととのったらサクッと部屋で寝落ち。これを外泊の後ろめたさ抜きで1週間。笑 この時期の東北らしい水風呂やら外気浴も、満喫しました。サウナで感じる日本の風土です!
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