2022.10.23 登録
[ 埼玉県 ]
親戚を訪ねてその足でこちらへ。
看板のサビ感がいい。
これまでどれだけの人がこの看板を探し、そしてそのまなざしを受け止めてきただろうと思いつつ受付へ。
福岡近郊では見たことがないレベルの受付待ち行列ができてて、いっしゅん「帰りの新幹線間に合うかな。」とか「まさか入場制限?」なんてことが頭をよぎる。
でも着実に列は進み、待ったのは体感15分くらい。
地域のおじいちゃんからおばあちゃんたちの憩いの場となっているようで、施設全体として「とがってない」ところがいいんだろうなぁと思う。
サウナはひとつ。これもいい。
どうしようかなと迷ってるうちに感覚の世界から思考の世界に戻ってきちゃうので「迷わせない」ってのもある意味やさしさだと気づく。
あとロウリュの時に途中退出だけでなく途中入場も受け入れてるところがまたやさしい。
「さぁ、きみならどうととのう?」的な新しいサウナもすてきだけど、昔からある寺社仏閣を大切にするような価値が草加健康センターにあるような気がします。
[ 東京都 ]
東京でのお仕事。
お宿はかるまる池袋にいたしました。
最初入口を見つけられずキョロキョロしてたため
飲み放題1000円のパネルをもった女の子に声かけられ
「かるまる池袋ってどこですか?」と結果的に志村うしろ!ばりのぼけをかましてしまう。
親切な彼女の今後の幸せを祈念してチェックイン。
地方から初めてかるまるにきたおじさん視点でまとめていきます。
サウナは自分の体調もあるのかすごくあつく感じたので、おそらく7分もたたずに水風呂へ。
トルネード水風呂でのきゅっとしめて
やさしい水風呂ではんぶんととのいつつ
池袋の雑踏をつまみに外気浴。
薪サウナの抽選的なやつが最初よくわからなくて
もらった札をみたらこのあと30分後にきてねだったので
浴場を探索しつつ待つ。
薪サウナは先頭に並んでて一番奥にすわってしまい
ほのおのゆらめく様子が鏡越しで遠かったので残念。
でもはぜる音は聞こえるので目をつむって自然と調和をこころみる。
なによりよかったのはカプセルのマットレス。
ねばりのある反発感というか
わらびもちの上に寝てるような。
コワーキングスペースもあり、完成してなかったプレゼンが朝ウナのおかげではかどるはかどる。Wi-Fiもめっちゃ安定。
池袋駅から近いのもいいね。
定宿にしたい。
[ 宮崎県 ]
九州一周鉄道旅最終日。
鹿児島から特急きりしまに乗って宮崎へ。
向かうは宮崎第一ホテル。
Google先生によると駅から徒歩17分。
心の中で「ちと遠いなぁ」と思っていましたが
ホテルのエントランスに
「『駅から10分』でも、見知らぬ土地だと遠く感じる宮崎第一ホテル」
というポスターが貼ってて
「正直な気持ちを伝える」って大切だなあと思う。
円形にパーテーションされてる洗い場。
ぬるめの湯も準備されてて子連れにもやさしい。
サウナはふたつ。
レトロサウナはめちゃ広く
ここでサ友たちと一緒に語らえたら楽しいはず。
もう一つは奥の細道みたいな和のテイストのサウナ。
誰もいなかったので横になる。
この二つのサウナはつながってて
「どうしてつながってるんだろう」と思う。
でもそんなことどうでもいいくらい水風呂がめっちゃつめたい。
ととのいスペースにはアディロンチェアが多数。
見慣れない木製の「人間工学に基づいた角度(とは言ってない)」的ないすが思ったより座りこごちがよくお気に入りに。
湯上がりスペースには
ほくほくしたじゃがいも。
パッキンアイス。
ビールサーバーに
ハイボールサーバー。
ばあちゃんちに行って勝手に冷蔵庫開けて実家にはない飲み物飲む感覚のような。
なんともいえぬ、ここちよさ。
「サウナイキタイで宮崎一位になりたい。」というポスターを見つけて、いつもよりがんばって書こうと思いました。
女性は岩盤浴で大浴場はありませんがそこも「予算とスペースがありませんでした。」という卓上カレンダー(無料)を見て妻も「そりゃしょうがない。」と納得。
自虐という名の誠実さ。
この時代に「わが社はSDGsでなんちゃら」みたいなごまかしよりよっぽど好感がもてることに気づかせてもらいました。
帰りは家族3人で宮崎駅まで歩きましたが12分でした。これだけすてきな思いをしたら足取りも軽いものです。
[ 鹿児島県 ]
サウナの日。
九州新幹線に乗って一路鹿児島へ。
毎度のことですが
館内の照度が絶妙すぎてもうととのう。
やさしいアウフも絶品。
限定サウナパンツも衝動買い。
ありがとうございました。

日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。