今日はこちらへ。下関駅から少し歩くのが地理的な難点ですが、いいサウナを楽しめました。昨年リニューアルされてサウナも以前に比べてグレードアップされました。なので昔は無かったオートロウリュ付きとなっております。他のドーミーに比べても進化した感を味わえますね。
サウナは2段で1段3名ずつの6名MAX、中にはテレビあり、外にはサウナハット掛けが2つ。水風呂は狭く2人ではやや密接、1人ではゆったりすぎる絶妙なサイズ。サウナを出るタイミングも考えさせられます。気にしない方は入ってきますが💦
オートロウリュは時計の針で00分、20分、40分の1時間に計3回あるので、狙って入れますしそれがオススメ。毎回時間の狂いはありません笑。自動送風機も付いておりいい熱波を送ってくれます。リニューアル当初はロウリュ後送風の向きも自動で動いていた気がしましたがここ最近は固定されております。
ととのい椅子は内風呂にはなく、外風呂に3つ。狭い中でなんとか配置されてるなという印象。この季節は内風呂にあればありがたいかも。
余談ですが、ドーミーの中でもプレミアムシリーズなのでご当地メニューとして、朝食は瓦そば、ふぐの唐揚げ、ふぐ雑炊、岩国ちらし寿司など楽しめます。瓦そばはオーダー後調理で、毎回美味しく頂いてます。朝食は共立系列の中でも是非食べたいホテルの1つです。
#サウナ
#水風呂
#休憩スペース
男
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85℃
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15℃
男
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85℃
男
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85℃
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15℃
女
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86℃
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16℃
2月以来の下関
下関に到着し、阪神ファンの私は【栄光のバックホーム】を観て夕食を済ませてからチェックイン
部屋で少しダラダラして10階大浴場へ
なんとなく思い出した、露天から巌流島見えたとこや
オートロウリュもあったあった✨
20時近いのに入浴してる人は2人だったけどスグに出ていかれ、ゆっくり洗髪洗身し露天で温浴してからサウナに
10分ほど入っていてオートロウリュと攪拌があり、終わったら水風呂
温度計は15℃ぐらいだったが、体感はそこまで冷たくない
露天のアディロンダックチェアで休憩
外が見えないのは残念だけど門司側の灯りが目隠しの間から見える
澄んだ空気が身体を覆う
ボーっとしていると時間が経つのが早くて気がついたら10分経っている
オートロウリュまで7-8分ぐらいをメドにサウナに入る
これをもう1セットし終了
下関に来ているのになぜか、元町のドーミーに行きたくなった
あと朝からJR大阪駅で敦賀行きの新快速を見たので、新しくできた敦賀のドーミーも行きたいなと思ってた
今、サウナで満たされている状態でも別のサウナのことを考えている
たまに美味しいものを食べていても次はどこで何食べようと考えてる時もある
なんて欲張りなんだろう
いいよね、別に誰にも迷惑かけんし
サウナとナトリウム泉でポカポカ

女
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86℃
-
15℃
HOTEL着の昨夜は結構飲んでいたので安全のためパス、改めて5時起きして一番サウナへ。
0100-0500はサウナ休止なので、温度の上がり具合を危惧したがそこはドーミー、しっかり昇温してありました。
先客1名、露天のある外気浴スペースはまだ暗く夜、関門海峡を通る船の航海等が見えます。徐々に薄明となる中、4回堪能。
温度はやや低めで、ドアとサウナ室の位置から人の出入れで温度はちょうちょく下がりますが、なにより20分ごとのオートロウリュウがすごい。
水かけ量は少ないものの、それに引き続く2個の送風口からの熱風攻撃がすごい。
これも数秒だけですがひたすら耐える状況。あと5秒でも長かったらサウナ室を飛び出し退避を決断しそう。
明け行く関門海峡の景色や眼下の関釜フェリーの入港風景を眺めながらの最高の時間を過ごしました。
ちなみに+2500円の朝食バイキングも地元のおいしい食材が堪能でき(瓦そばもあります)納得の宿泊でした。(もちろん前夜の夜泣きそば、アイスキャンデー、今朝の乳酸飲料等、無料サービス品もいただきました)
男
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86℃
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15℃
女
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90℃
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15℃
ドーミーインPREMIUM下関 ─ 熱と風の交差点。
下関駅を出て、潮の匂いを辿るように歩く。
港町の夜はどこか湿っていて、灯りの粒が水面に揺れる。
ビジネスホテルという名の仮面を被りながら、
この宿はひっそりと“整う”場所を隠している。
10階。エレベーターの扉が開くと、ふっと空気が変わる。
天然温泉「関門の湯」。
塩を含んだ湯が肌にやさしく、旅の疲れをほぐす。
サウナ室に入ると、テレビの明かりだけが頼り。
湿度をたっぷり含んだ熱が、皮膚の奥まで届いてくる。
静かに、ただ汗をかく。誰も話さない。
やがて、水風呂。
キュッと締まる15℃前後の冷水に身を沈めると、
熱の余韻が内側で脈を打つ。
そのまま露天へ。夜風が港から吹き抜ける。
遠くにフェリーの汽笛。空気の塩気。
ここで、はじめて「ととのう」という言葉の意味を思い出す。
夜は無料の夜鳴きそばをすすり、
翌朝、もう一度サウナへ。
朝の光が露天の湯気を透かし、
“港町の朝”というものの輪郭が少しだけ見える。
旅の目的地としてのホテルではなく、
「熱と風を味わう、通過点としての宿」。
それが、ドーミーインPREMIUM下関。
- 2019.07.24 23:22 火中の栗
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