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小布施見にマラソン参加のため、宿泊。
女性サウナはかなりコンパクトサイズ。
水風呂なし。
サウナは狭いながらもかなりのアチアチ温度。誰も入っていないからか、サウナマットは熱くて座れず、タオルひいてあぐらかく。
砂時計をセットしてじっとすると汗が出てくる。
浴室は混んでるけど貸切なので温度下がらないのはありがたい。
水風呂代わりに水シャワー。
シャワーヘッドが全てリファなので、ミストシャワーにして体を冷やす。
ととのい椅子ないので、そのままカランでぼんやり。
昔ながらのホテルサウナで、満足。水風呂あったら最高だったなぁ。
ドライヤーはリファ、キヌージョ、リプロナイザーと高額シリーズ尽くし。脱衣所はリフォームしたのか、とってもキレイ!
明日は待ちに待った「小布施見にマラソン」の本番。レースに備えて、今夜は長野駅のすぐ近くにあるホテル「ナガノアベニュー」に前泊することにした。
今回の旅のプロローグは、少しばかり贅沢が過ぎたかもしれない。朝からひたすら信州の豊かなワインたちと戯れ、心地よいアルコールの余韻に包まれながら、ほろ酔い気分で長野の街へと辿り着いたのだ。
少し火照った身体のままホテルの部屋に荷物を置き、何気なく館内の案内を眺めていた僕は、思わず目を見張った。なんと、このホテルにはサウナが付いているではないか。ビジネスホテルの浴場と侮るなかれ、それはランナーの前夜祭にとって、これ以上ない嬉しい誤算だった。
明日のタフな走りを考慮して、今夜はあくまで「軽く1セットだけ」と心に決めて浴室の扉を開ける。夕方の絶妙な時間帯だったからだろうか。中に入ると、そこには驚くほど誰もいなかった。薄暗いサウナ室のなかに腰を下ろすと、聞こえてくるのは静かな熱気の爆ぜる音だけ。都会の喧騒からも、日常のノイズからも完全に切り離された空間で、僕はその贅沢なサウナを文字通り独り占めしていた。
朝浴びたワインの芳醇な香りが、皮膚の奥からじわりと汗とともに抜けていくような感覚。じっくりと熱を入れ、冷水で身体を締めれば、旅の移動で少し強張っていた筋肉がゆっくりと、しかし確実に解きほぐされていくのが分かった。
部屋に戻り、窓の外に広がる長野の静かな夜景を眺める。
予期せぬ場所で出会った、自分だけの静寂なワンセット。これだから、旅先でのサウナはやめられない。
身体のコンディションは、驚くほど完璧に仕上がった。
朝のワインのご褒美と、夕暮れの秘密基地のようなサウナの余韻をエネルギーに変えて。
さあ、明日は小布施の街を、最高の気分で駆け抜けよう。
長野旅行の夜は、ホテルでゆっくり整う。
そんな過ごし方が想像以上に贅沢だったのが、ホテルナガノアベニュー。
ホテルのサウナだからと侮ってはいけない。サウナ室は体感かなり熱めで、座って6分ほどもすれば全身から汗が噴き出す。無理に我慢するような熱さではなく、短時間でしっかり仕上がる絶妙なセッティング。観光で歩き回った疲れが一気にほどけていく。
そのまま水風呂へ。
しっかり冷えた水が火照った体を瞬時に引き締める。温冷差が気持ちよく、水質も柔らかく感じられた。
外気浴はないが、脱衣所にある大型扇風機が名脇役。
椅子に腰掛けて全身に風を受けると、体の熱がゆっくり抜けていき、自然と深い整いが訪れる。この扇風機目当てにもう1セット入りたくなるほど心地いい。
内風呂から眺める長野市街のイルミネーションも印象的だった。旅先の夜景をぼんやり眺めながら湯船に浸かる時間は、ホテルならではの楽しみだ。
湯上がりは漫画コーナーへ直行。
サウナで汗を流し、漫画を読みながらリラックスして、そのままベッドへ。
観光だけでは終わらない、ホテル時間まで満喫できる一泊だった。長野で「泊まって整う」なら、このホテルは十分選択肢に入る。
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