親父に対しての寂しさからマザコン全開で🌼手紙を書いた✉️
何回生まれ変わってもあなたの息子として幸せになる自信が付いたから永遠に何回でも俺を産んでくれと☺️
妻と子供と👶親兄弟や友人達に囲まれて気付いた🥰この前に焼津の黒潮♨️の常連さんに誘ってもらって伺った時に焼津神社⛩️に行ってふと降りて来た👼
その時買ったお守りと一緒に手紙を入れて投函📮
それはさておきこれもこの前の話で近所のスーパーで、この世の全てのものに意味の無さない物は神はお造りになりません。というTシャツ👕を着た若者がいた🤭主張はわかるがやり方が引退前のイチローのマスコミに対しての対応みたいで少し🤏笑えた。
だがそんな若者に対して君が大学に行き教職を取り俺の多感な中学の3年くらいの時の担任にでもやってたらそれなりの大学出てたかもと思った。タメ歳の櫻井翔君と慶應通うのは無理でも同じ受験会場にいたかもと思った🤣
この前も会社の上司が何でそんなに自信があるんだと聞いてきて俺にしてみりゃ初めての物でもこの歳になれば何となくわかるもんじゃないかと⁉️連れのうちに行って初めて入る風呂でも🛀ボタン押したら風呂が沸くことぐらい分かりそうじゃない⁉️と言ったら半べそで😢どこかに行った。今思えばそれが発端で厄介な事に👿
つまんねーこと言うから俺は…でも揚げ足取りたきゃいくらでも取れないかな⁉️よっぽど立派な風呂なら考えるけど🤔似たようなユニットなら迷うことなくやれそうだと思う物だが。
焼かれてまた芽が出たから🌱良いものの、そんな事ばかり繰り返してたら家族がどうかなっちゃう🙏
とりあえず他部署で…お前ら焼かれたら終わりだな🤭こんなことくらい気にすんなよ。また大学時代の恩師に怒られる。君は甘いと。上の👆若者みたいに主張が下手なのかな⁉️🤣間違ってなければ良いと思ってしまうところがダメだと友人にも。
とりあえずそんな日々を呑んで忘れる、サウナで蒸して🧖カス燃やして🔥寝る😪
そしてここに👇今日来て🚗常連さんとあーだこーだ言ってサ室でくっちゃべって🤭どこなの⁉️浜北です。地元ですか⁉️そうだよ竜洋。そしたら10分3セットと15分を2セット。あそこの刺身行ってみなとおふくろという魚屋さん、ネットに番号載ってなくて行くハメに🚗そして休み🎌…また続きはソラスパの投稿で☺️

男
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晴天の日曜日。でも風はビュービューです。朝から町内清掃で一汗かき、汗を流す場所を探しながらカフェレストランルポのInstagramをポチポチと、本日のランチを確認。本日も美味しそうです。ヨシ、決めた!本日はこちら『しおさいの湯』にチェックイン。
しおさいに来たらまずは野菜をチェック。本日はそら豆、ケール、キャベツを購入。合計400円!今日の酒の肴はシンプルに焼きそら豆です。
さて、服を脱ぎ体を清めジャグジー風呂で下茹で。ふうー、良き良き!サ室はコンパクトで90℃前後のマイルドな設定でゆっくりと発汗。
水風呂もコンパクトでお一人用。タイミングを測り入水。温度は18℃前後。ゆっくりと体をクールダウン。
サ室は常に満員御礼の9名…玉乱💦
サウナ愛!今日もタケゾウは元気です。
良き整いに感謝します!
男
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磐田市の南部、遠州灘の風を感じる場所に、ひっそりと佇む「しおさいの湯」。
ここはただの銭湯ではない。地域の人に愛され、日常に根ざし、静かに“ととのい”の時間を与えてくれる、心地よい癒しの空間だ。
まず驚くべきは、その入浴料。
大人1人、サウナ込みでたったの360円。
何かと値上げが止まらない令和の世。今どきこの価格で、これだけ料金で湯にサウナに浸かれる場所があるだろうか。
ラジウム泉という、体の芯からじんわりと温まるお湯。熱すぎず、ぬるすぎず、まさに絶妙な温度。日頃の疲れや肩こりが、湯の力でふわっとほぐれていくのを感じる。常連らしき地元のお年寄りたちが、穏やかにお湯と語らう姿も、この場所の穏やかさを象徴しているように思える。
湯を楽しんだ後は、やはりサウナへ。
ここにはテレビもなければ、音楽も流れていない。静寂の中、自分の鼓動と呼吸、そして汗の一粒一粒に意識を向ける。ただそれだけの時間が、贅沢だ。2段の座席に、定員は7人ほど。ギュウギュウ詰めにはならない、絶妙な距離感が保たれている。誰もが静かに、黙って熱を受け入れている。無言の連帯感。ここでは“ととのう”ことを目的とした者たちの、静かな儀式が営まれているのだ。
じっくりと汗をかいた後に飛び込むのは、キンキンではないが程よく冷たい水風呂。体感18℃弱くらい。冷たさは十分だが、心地よく受け入れられる温度設定。体にとってちょうどいい“ショック”がやってくる。火照った肌が引き締まり、内側から何かが再起動するような感覚。この瞬間が、たまらない。
そして、極めつけは露天スペース。
クラシック音楽が小さく流れ、そよぐ海風が肌を撫でる。休憩椅子に腰掛け、目を閉じると、音楽と風、そしてうっすら聴こえるような遠くの波音が、溶け合ってくる。自分が自然の一部になったような錯覚すら覚える。
何も考えず、ただ呼吸し、風に身を任せる。これぞ、“ととのう”という感覚。身体と心の緊張がほどけ、透明な自分だけがそこに残る。
しおさいの湯の魅力は、決して派手ではない。
でも、毎日でも通いたくなるような、暮らしに寄り添った温もりがある。施設の中には、採れたての新鮮な産直野菜も売られていて、まるで小さな市場のよう。地元の農家の方々が丹精込めて作ったであろう野菜を手に取ると、この地の豊かさと人の温かさが、肌で伝わってくるようだ。
「しおさい竜洋」は、観光地のような派手さはないけれど、そこに流れる時間と空気は、他では味わえないものだ。体が温まり、心がととのい、自然と繋がる。
そんな銭湯が、今も変わらず地域に根付いていることが、なにより嬉しい。忘れていた懐かしい思い出が蘇る。
きっとまた此処に来るだろう。
以上

男
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- 2019.03.22 06:19 蒸しカッパ
- 2019.11.10 17:20 麦酒スキー
- 2020.02.01 16:24 a-yellow-ranger
- 2020.05.02 11:21 幻鏡 洋士
- 2020.05.06 15:54 幻鏡 洋士
- 2020.05.07 14:10 幻鏡 洋士
- 2020.11.21 22:17 おこじょ
- 2021.01.10 20:42 濃くイキタイ
- 2021.01.10 20:50 濃くイキタイ
- 2021.03.08 20:09 ヒャダ
- 2021.03.09 06:49 ヒャダ
- 2021.03.09 08:30 ヒャダ
- 2021.03.10 20:37 ヒャダ
- 2022.06.20 07:25 ふみ
- 2023.07.19 20:56 しげちー
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- 2024.06.30 08:59 スカサズジョーダン
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- 2024.09.07 22:06 スカサズジョーダン
- 2024.10.04 20:13 スカサズジョーダン
- 2025.11.30 19:56 スカサズジョーダン

