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【憂いのマンモス西へ】〜90cmの噛ませ犬〜
③
足元冷たく頭熱いという劣等生サ室。
これまでこんなサ室は散々制してきた四次元にはどうと言う事はない。
吸排気口をスライド弁で閉じれない。
これまた出来の悪い…こう言ったサ室の改善は至極簡単で「ドアを少し開ける」で大きく改善します。
たからと言って「ガバーっ」と開ける訳では有りません。
ほんの僅か開けるのです。
現在ある穴で排気0.07㎡、吸気で0.03㎡なのでその差0.04㎡の半分でもあればバランスは変わります。
ドアを開ける事で、縦長の穴があるのと同じになり、室内温度差の中間点から上は排気口、下は給気口となります。
また温度差の大きい上下端では空気速度が速いという「サ室空気循環」を発生させます。
と言う事で、ほとんどソロのサ室だったこともあり、ドアの幅が65センチ、高さ2mなのでまず1センチ開けることにする。
2.65×0.01=0.026㎡という新しいルートができます。
ここに錦船温泉で培った「噛ませドッグ」というハサミ物をドアに噛ませれば出来上がりです。
噛ませドッグは脱衣場にあったティッシュを丸めてドアの下側に1センチ空く様に噛ませるだけ。
100℃超えてたサ室は94℃まで下がったが、足元まで暖かくなった。
つまり還気による循環が成功したと言う事だ。
しかし、座面が低すぎて、ダメ。
座面の上に乗り、頭位置を高くするとベストコンディションだ。
しかし、空気抜け過ぎるので次のセットでは噛ませドッグを5〜7ミリに調整、中々ストロングだけどマイルド感のあるセッティングとなり、ビッショリ汗をかいて水風呂へ…
退出前に噛ませドッグをゴミ箱に捨て、二股温泉で締め。
劣等生と蔑ろにするなかれ、サ室はちょっとした事で変わる。
何度でも言う!「カンキを制すはサ室を制す!」
(折り畳みイス買おかな…座面低いから)
〜おしまい〜

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【憂いのマンモス西へ】〜90cmの噛ませ犬〜
②
「サウナ室の換気口問題」を前回提起したけど、皆さんはサウナの壁に空いてる「穴」についてどう考えているでしょうか?
普段からよく書いてますが
「カンキを制すはサ室を制す」なのです。
カンキとは換気と「還気」
どう循環させるかがサウナの出来や良し悪しに関わります。
ストーブをいくら論じても、この還気を考えなければ、タイヤの付いてないF-1マシンぐらい役立たずなのです。
暖まった空気は膨張、冷えると収縮で、これで起こるのが対流です。
しかし、密室での対流はしてたとしてもスピードが遅いので
「ずっと足元冷たく、頭熱い」
となります。
膨張した空気がある程度出て行く所(排気口)と給気口から常温空気が入るとストーブで暖まり「膨張」し、熱い空気を押し出すという対流が生まれます。
なのでこの吸排気口の空ける場所でサ室のコンディションが多いに変わると言う訳です。
という事でこのGRホテルは給気口が床から90センチの所にありました。
ストーブの高さはおよそ65センチぐらい。
常温空気の入る場所がストーブより30センチぐらい高いと言う事は
「そこから下の空気(冷たい)はこの対流が壁で上がれない」
となります。
しかも給気口の直径が100φに対し排気口が150φと、バランスが悪い上この二つが僅か90センチしか離れていない事でショートサーキットを起こしているのです。
なので全然空気が動いていない。
そして座面は1段で高さ40センチだから
「丁度顔が対流の壁んトコ〜!」
足元寒くて頭だけ熱いという、残念なサウナになっていました。
〜つづく〜
【憂いのマンモス西へ】〜90cmの噛ませ犬〜
ドッタバタで西へ向かう。
安来が震源で地震があり、新幹線はドッタバタ。
で辿りつたいのはここ「グリーンリッチホテル広島新幹線口」だ。
男女入れ替えで21時からしか大浴場に入れないが、21時2分に浴室へ。
ここからのサ活は、これまで四次元が書いてきた「空気を制すはサ室を制す」の物語だ。
わからんかもしれんけど、めっちゃくちゃ大切なことを書いてます。
(詳しくは「錦船温泉」の四次元のサ活をどうぞ)
諸般省略でサ室へ
このサ室、入る前からわかるのは「空気の流れが悪い」ということ
理由は
「吸排気のための換気口の位置が間違っている」
ということだ。
今から書く「吸気口床より90cm」「排気口床より180cm」という高さでどれくらいのサウナーがこの意味を分かるだろうか?
しかもこのサウナのストーブはおよそ6~7KWとおぼしき電気式「対流式」ストーブ。
座面は床より40cmでたったの「1段」
広島GHホテルの過去サ活を読んでも「不満」を感じざるを得ません。
私、四次元は廃業となったホーム「錦船温泉」でかなり出来の悪いサ室をgoodなサ室に仕上げる努力をしてきた経験があります。
なので、初見で「ダメだこりゃ」を「できる子」に変え、良いサウニングに向けてのサ活を書きます!
で!
〜いつもの、つづく!〜
出張サウナの日。ホテル併設のサウナの回。
『休憩場所はない チビ水風呂はある サ室に熱さもあるし何よりも味わいがある』
出張で広島まで。たまたま予約したホテルにサウナがある。
会食を終え、酒を抜くべく資料作りという名の地味な作業を数時間。12時を回り近くのコンビニでお茶を購入し、そのままロビー横の大浴場へ。吸い込まれるように入室。時間も迫る中ほぼ貸切の場内へ。
いつも通り洗髪洗体内湯で湯通し5分。
本日のサ活 2セット
サウナ 10分✖️2
水風呂 2分✖️2
休憩 なし
サウナ
年季の入ったサ室。悪く言えば古いが、個人的には侘び寂びのある味わい系の好きな風情。木組に囲まれた電気ストーブで本体は見えない。水掛禁止の貼り紙に目がいく。一段の4人定員ほどのコンパクト設計。とりあえずサウナあります感も嫌いではない。絵に描いたようなドライな分かりやすいセッティング。もちろん汗はなかなか出ない。テレビもないからやることもない。誰もいないのでストレッチとかして満喫する。やがて発汗が始まり盛り上がる。酒が抜けていく。なんだか楽しくなってくる。とりあえず我慢しない10分。
水風呂
1人用の水風呂。水温計はない。推定18度前後。無理しない水温と佇まいにとても居心地の良さを感じる。水質も特に語ることはない。じんわり冷やして思いつきで出る。
休憩スペースはないので、体を拭いてそのままサ室へ戻る。青山の清水湯で見たサウナと水風呂を無限ループしていたオッサンを思い出す。やってみると意外といける。忙しないが究極の時短。ととのいはないが爽快感はある。最低限の満足は提供される。これはこれで自分的サウナの入り方オプションには加えたい。
2セット目を終えて、水風呂からそのまま更衣室へ向かう。正味30分の滞在。普通の風呂と変わらないレベル。深夜1時を少し回り眠い時間帯なので得した気分で本日終了。
先に言ってしまうが正直申し訳程度の付いてますよレベルのサウナ。ガチ勢ではない箸休めサウナはビジホの正義。サウナのために他の活動を我慢することがない。出張時のあるべき姿と考える。会食を優先して酔い覚まし兼作業に集中できる余裕。ドーミーインならこうは行かない。なのでこれはこれで完璧。サウナがただある幸せを感じながら、本日もありがとうございました。

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