男
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86℃
出張宿泊利用。
水風呂もなければ外気浴もなし、オマケサウナ。
その割にサ室は96度、カラッカラのドライサウナだが、輻射熱で肌が灼かれているぐらい暑い🫠
水風呂と外気浴できればサウナとしてはかなりいい線行ってるんだけどなー。
17時前後、ジジイの群れで10席ぐらいある洗い場が埋まるぐらい。
サ室も常に3人ぐらいはいる。(MAX5人ぐらいなので余裕はある)
1セット目は人の出入りがまぁまぁあって、サ室温度下がり気味で10分。
洗い場の水シャワーで冷やして、浴室内のベンチで休憩するも汗は引かず。
洗い場からのシャワーが当たって集中できず。
2セット目は、1セット目で体冷めてなくてサ室8分で退散。
エアコン効いてて扇風機ある脱衣所で休憩。
なかなか良い。
3セット目、なんだかんだサ室セッティングストロングで7分で退散。独占サウナ。
まぁ宿泊のオマケレベル。
大浴場の眺めは千曲川が一望できてとても良い。

女
-
96℃
サウナ:8分 × 3
水風呂:なし(シャワー)
休憩:6分 × 3
合計:3セット
温泉ホテルの朝サウナ。「千曲の湯」。
朝イチで風呂ってやろうと目論んでいたので、前夜は普段よりずっと早く就寝。そしたら目覚ましよりずっと前に目が覚めてしまって布団でゴロゴロしていた。どうせ寒いので散歩しても冷えちゃって野暮だものね。
朝風呂は5時からだというので、一番乗りを目指して10分前に向かう。わはー誰もいないそりゃあそうだこれからぜったい早起きしたおっちゃんたちがわんさかやってくるに違いないぞ今のうちに大浴場貸し切り! とガシガシあちこち洗って風呂へイン。白い湯の花がたっぷり。掛け流しありがてえ…。人が来ないうちに昨日は施設の構造上入れなかった日替わりの露天風呂にもイン。41度。とはいえ外気温は0度をぎりぎり上回るくらい、高さは8階、ちょっと風が吹くとかなり体感は冷たい。露天風呂で汗をかく、ということはまずなさそう。
内湯に戻ると5時を10分ほど回っており、予想通り早起きしたおっちゃんたちがわんさかやってこようとしていた。サウナヘインしてしまおう。
定員5名、2段組、小さな電気ストーブタイプ。室温は85度、5分計れる砂時計。「さらしなの湯」とほとんど同じだが2段組ということはこちらの方が熱さを体感できる作り。ビート板を持って当然2段目へ座る。飾りっけなし、板目の木彫はほとんど黒ずんでおり、ところどころ剥げている。レトロというかノスタルジックですらある。無機質な虚しさを共にじっと熱さを身に受ける。おお…いいぞいいぞ、昭和ストロングマイルドサウナ。昨日と設定は似通っているのに、こちらの方が座り甲斐がある。しっかり発汗し8分で脱出。
やはり水風呂はないので水シャワーでクールダウンし、外へ。露天スペースは板壁で囲まれており強い風は吹いてこない。夜明け前で展望は全く挑めない。割り切ろう。ベンチがふたつ、床も冷えているのでビート板を2枚、拝借してきて足の裏と尻を守りつつ外気浴。身体から湯気が勢い良く舞い上がっては消えていく。気化熱冷却やべえ…3分ほどは寒さを感じず穏やかに熱が醒めていくのを感じる。5分もすれば鳥肌が立ってくる。頭はまだまだ寒さを知覚していないが、首から下は「もう寒いっすよ! 戻りましょうよ!」と訴えかけてくる。面白い。面白がっていては風邪を引く元なので、素直に身体の反応に従うことにする。
同様に合計3セットをこなす。やはり外気浴の効能は莫迦にできない…。一方で気温がチルドすぎ「至ってしまう」ような整いには到達しなかったが、十分気持ち良くなれた。最後に露天風呂をとろとろといただいて部屋に戻り、朝食の時間をのんびり待つことにする。
サウナ:8分 × 1
水風呂:なし(シャワー)
休憩:5分 × 1
合計:1セット
古き良き温泉ホテルに一泊。宿泊自体は2度目のことで勝手はわかっていたはずが、案外中の作りは忘れていたのでこれはこれで楽しめるというもの。
男女日替わりの浴室、きょうは内湯「さらしなの湯」へ。もう一方の「千曲の湯」は眺望露天風呂があるので、明日の朝に入りに行こう。
浴室に入った瞬間、ふわりとアルカリ臭。ちょっと香ばしいような匂い。洗い場12、シャンプー、ボディソープあり。シャワーは時限式、時間短め。
中規模浴槽ひとつ。40度弱。掛け流し湯は白い湯の花が漂う。千曲川を望む夜の眺望は手前に横長の闇、奥に川を挟んだ戸倉温泉の街の光。
ゆっくり湯ほぐしをしたのち、サウナへ行ってみる。入る前からわかっている、こういう宿のサウナは昭和ストロングスタイルだ。実際そのとおり、飾りっけなし。定員6人ほどか。座面1段、マットなし、ビード板を各自持ち込むスタイル。小さな電熱ストーブに石が熱せられている、これぞドライサウナ。室温計はないが85度くらいか。5分計れる砂時計を頼りに、ひとりじっと座る。砂が落ちきる前に床へぱたぱたと汗がしたたる音だけが静かに響く。
ストロォング…。
汗をかくための場所だ、それでしかない。古き良き時代に宴会宴席で十分にアルコールを補給した者たちが、「二日酔いはサウナで治せ」と言わんばかりにここで沈黙の戦いを繰り広げたのだろう、きっと。それも時代の産物だ。
いつもの8分(ほど)で切り上げて出ることにする。残念なことに水風呂の設備がないために洗い場のシャワーでクールダウンを図る。近くにベンチがひとつあったので、座り込んで内気浴。ゆっくりとゆっくりと熱せられた心と身体を落ち着かせていく。流石に水風呂からの外気浴、にはとてもかなわず、ほどほどで切り上げてそのまま退出。
ほっこりと汗をかいたまま風呂を出るのも久しぶり、部屋に戻ったらベランダに出て外気浴してみよう。湯冷めだけは注意。あしたに楽しみを取っておくために。
男
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85℃
男
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90℃
男
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90℃
男
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89℃
女
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92℃
男
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92℃
男
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92℃
出張で宿泊。長野担当外れて6年。担当者退職により一時的に再び担当(仮)に。
4〜5年ぶりの上田館。
出張というよりちょいとした温存旅行w経費でw
今日はOJTの新卒後輩くんと。
17:40ホテル到着。食べ飲み放題夕食バイキングが18時からだったので風呂もサウナも入れずとりあえずバイキング。
その後30分ガッツリ卓球やって、温泉サウナ。
酒も飲んでるので短め軽めに2セットのみ。
カラッカラの昭和サウナ。
結構熱くていい汗出る。
水風呂なくて水シャワー。
外気浴スペースもなくて内気浴ベンチで。
酒も飲んでるしで気持ちよく整う。
温泉は掛け流しの様で、お湯がとうとうと溢れている床で岩盤浴も楽しむ。
いい湯加減旅加減。

女
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90℃



