2023.03.05 登録
[ 長野県 ]
長野旅行3日目は、朝の安曇野わさび農園を見学してきました。澄みきった清流のそばに立っているだけで気持ちが静かに整っていくようで、癒されました。そこから南松本へ移動し、旅の締めくくりとして向かったのが「おぶ〜」です。
ちょうど13時30分からアウフグースイベントがあるとのことで、まずは浴室入口の予約表にロッカーキー番号を記入。身体を洗ってすぐに「おとこまえサウナ」という高温サウナへ入り、そのままアウフグースを受けました。担当は店員さんで、熱波はしっかりと送ってくれて満足感は十分。ただ、音楽だけが流れ、口上や盛り上げるような語りがなかったのは少し惜しく、せっかくのイベントならもうひと押しの高揚感があってもよかったかなと思いました。
その後は奥にある「ありがとうサウナ」へ。名前からはどこかやさしい空気を想像していたのですが、実際に入ってみると湿度が高く、想像以上に攻めた熱さでした。さらにセルフロウリュまで加わり、一気に体感温度が跳ね上がって、さすがに5分で限界。慌てるようにサウナを出た先にあったのが、壺型の水風呂です。ここは伏流水を使っているそうで、「飲めます」と書かれてあったので、しっかり冷えた天然水を口に含むと、火照った身体にまで染み渡るようで、その一口だけでもこの施設の強みが伝わってきました。
その後は「おとこまえサウナ」に戻り、テレビで流れていた高校野球を眺めながら何セットか繰り返しました。熱いサウナに入り、水風呂で締めて、またテレビ越しに試合の流れを追う。その時間が妙に心地よく、気づけば自然と長居していました。お風呂も充実していて、肩や脚にリズミカルな刺激を与えてくれる電気風呂のような設備がいくつもあり、サウナだけでなく湯船でもしっかり楽しめるつくりになっていました。
街中にありながら、伏流水を使った水風呂を楽しめる施設はそう多くありません。おぶ〜が支持されている理由は、まさにそこにあるのだと思います。派手さよりも、水の良さと浴室全体の満足度でしっかり印象を残してくる。そんな実力派の一軒でした。
[ 長野県 ]
長野旅行2日目。
この日は、善光寺の朝のお勤めを見たあと、電車に揺られて黒姫駅へ向かいました。
駅に降り立った瞬間、目の前に広がったのは一面の雪山の景色。
その美しさに、もうこの時点で気分は一気に高まりました。駅前にはタクシーも停まっていましたが、せっかくならこの景色を味わいながら歩いて向かおうと決めました。
The Saunaまでの道のりは確かにそれなりにありましたが、苦にはなりませんでした。澄んだ空気の中を歩いていると、まるで森林浴をしているような心地よさがあり、道中そのものが贅沢な時間でした。周囲には人影もほとんどなく、薪ストーブの煙突が伸びた別荘のような家が点在していて、「いつかこんな場所に住んでみたい」と思わずにはいられませんでした。
The Saunaに到着すると、やわらかな雰囲気の女性スタッフの方が丁寧に案内してくださいました。脱衣場のお風呂で体を清めたあと、今回予約していた2号棟カクシのサウナへ。階段を上った先にあるそのサウナは、ほぼ中央にロウリュ用のバケツが置かれ、端には1階から2階へと突き抜ける大きな薪ストーブがどっしりと構えていて、その佇まいだけでも特別感がありました。
やがて他のお客さんたちも入ってきて、同じ空間でサウナを楽しむ時間が始まりました。やはりここまで足を運ぶサウナーは本気度が高く、これまで行ったサウナの話などで自然と会話が弾み、とても楽しいひとときになりました。途中でスタッフの方がによるレモンのアロマロウリュも本格的で、香りが広がるたびに心までほぐれていくようでした。
そして水風呂は、川の水をそのまま使っているようで季節通り冷たさ。キンと引き締まる感覚がたまらなく、火照った身体に最高でした。整いスペースも十分に用意されていて、特にドーム型の内気スペースは薪ストーブのぬくもりも相まって、とても居心地のいい空間でした。
サウナを満喫したあとは、併設のレストランでカレーをいただきましたが、これがまた驚くほどおいしく、最後まで幸せな気分のまま過ごすことができました。サウナシュランで高く評価され、「イキタイ」も数多く集めている理由を身をもって実感しましたが、個人的にもここは間違いなく1位です。
至高のサウナと、サウナーたちとの楽しい会話。
そのどちらも味わえたこの時間は、長野旅の中でも特に忘れられない、かけがえのない思い出になりました。

[ 長野県 ]
三連休を利用して、名古屋から長野へ旅に出ています。今日は松本城と善光寺を巡り、締めに信州そばも堪能しました。王道の観光と食事をしっかり押さえた一日だったと思います。
宿はゲストハウスにしましたが、想像以上にコンパクトで、2段ベッドの圧迫感が強く、正直あまり落ち着きませんでした。そこで気分転換も兼ねて、長野駅から徒歩で行けるこのサウナへ向かいました。ちなみにnifty温泉のクーポンを使って800円でいけました。
施設はやや古びた印象でしたが、店員さんの対応は丁寧で、雰囲気は悪くありません。もともとフィットネスジムだったらしく、ロッカーにはコナミスポーツの会員カードが残っており、過去の名残を感じさせます。
館内は、旧ジム時代の内湯とサウナのエリアに加え、掛け流し温泉とオートロウリュサウナを備えた空間が併設されています。まずオートロウリュのサウナに入りましたが、しっかりとした熱さで短時間でも十分に汗をかくことができました。一方、従来のサウナは標準的な作りで、個人的にはこちらのほうが落ち着いて入れました。
水風呂はそれぞれのサウナの横にあり、動線も良いです。特にオートロウリュ側はバイブラ付きで、冷却効果が高く、満足度も高く感じました。
全体として、施設の構造にはやや違和感があるものの、サウナとしての機能は十分で、実用面ではしっかり合格点といえると感じました。
[ 岐阜県 ]
無料招待のハガキの期限が今日までだったので、大垣まで足を運び、「大垣サウナ」へ行ってきました。
店内に入ると、まず目に入ったのが、昨年「サ道」で撮影に訪れた原田泰造さんのサイン入りサウナハットが受付のグッズコーナーに飾られていました。さらに2階へ上がる途中には、原田泰造さんが写った「サ道」のポスターもあって、ファンにはたまらない空間でした。
今日は混雑を避けようと思って午前中に行ったのですが、予想に反してかなりの賑わい。人気の高さを実感しました。ただ、お昼前になるとさすがに人が少なくなり、そこからはぐっと快適にサウナを楽しめました。
お昼頃になると、下の階にいても食事のいい香りがふわっと漂ってきて、かなり食欲を刺激されました。そんな誘惑を感じながらも、しっかり4セット堪能。最後は2階の休憩所でのんびり過ごしました。
休憩所には清水みさとさんの「ご自愛サウナライフ」の本も置いてあり、可愛らしいイラストの漫画で、サウナ後のゆるんだ気分にちょうどよく、読み応えがありました。
いつもながら、満足度の高いサウナを満喫できました。1年に一度以上は行っておきたいサウナですね
[ 愛知県 ]
地下鉄・バス乗り放題の一日乗車券を使って名古屋駅までいき、食事を済ませたあと、ふと湯に浸かりたくなりました。向かった先は喜多の湯です。名古屋駅近くに停まるバスの時刻表を確認すると、1時間に1本しかありませんでした。待つ気にはなれず、地下鉄で大須観音駅まで移動し、そこから徒歩で向かいました。
大須観音からは徒歩でおよそ15分ほどかかりました。街中を歩く距離としては悪くありませんが、市バスの本数の少なさには改めて頼りなさを感じました。機動力という点では、やはり地下鉄のほうが現実的だと実感しました。
喜多の湯を訪れるのは、いつ以来か思い出せないほど久しぶりでしたが、「都会型スーパー銭湯」という印象は変わっていませんでした。設備は整っており、全体的に安定感のある空間です。安心して過ごせる施設だと改めて感じました。
サウナ室の温度計は85度を指していましたが、湿度がやや高めで、座面が五段ほどあるため、最上段に座るとしっかりとした熱を感じられます。室内のテレビではちょうど冬季オリンピックのフィギュアスケートのハイライトが流れており、演技に見入っているうちに、12分を4セット落ち着いて入ることができました。
湯上がり後はリラクゼーションスペースで少し休むつもりでしたが、リクライニングチェアに横になった途端、深く眠ってしまいました。目を覚ますと外はすっかり夜になっていました。
昔と変わらず安定感のある良いスーパー銭湯で、全体としては満足です。ただ、サウナーの視点で見ると、もう一段の個性やひねりがあればさらに印象に残るのではないかとも感じました。安心感はありますが、どこかで「もう一手」を期待してしまう、そんな再訪となりました。
[ 愛知県 ]
4月から愛知県の公衆銭湯が再び値上げされ、入浴料が550円になると聞き、正直もう勘弁してほしいですが、3月末までは公衆銭湯のサウナに集中的に通おうと決めました。名古屋市内の銭湯はほぼ行き尽くした感がある中で、まだ未訪だった三吉温泉がふと候補に浮かび、今回足を運ぶことにしました。
三吉温泉は炭酸泉が売りと聞いていたので、その点も楽しみにしながら訪問しました。加えて南区周辺の銭湯は、なぜかサウナ代が無料という文化が根付いており、燃料費高騰のこの時代に本当にありがたい存在です。
実際に入ってみると、浴室は思った以上にゆとりがあり、薪で炊いた湯ということもあって、体感温度はしっかり高めでした。薪焚きの湯は表面だけでなく身体の芯まで温まる感覚があり、厳しい寒さの日にはこれ以上ない相性だと感じました。ちなみに浴槽のデジタル温度計はバグっていて85度と表示されており、実際の湯温は不明でしたが、それもまた銭湯らしいご愛嬌です。
サウナと水風呂は浴室に入ってすぐの場所にあり、サウナ室はL字型で、そこそこ人数が座れるつくりでした。温度計は90度を下回っていましたが、体感としては十分で、テレビを眺めながら1セット13分ほどじっくり入ることができました。合計4セットを終えた後は再び浴槽に戻り、薬湯や炭酸湯をゆっくり堪能しました。今日はとにかく外が冷え込んでいたため、いつも以上に長めに湯に浸かり、身体が完全に緩むまで過ごしました。
振り返ってみると、サウナの満足度も高かったのですが、それ以上に印象に残ったのは薪で炊いたお風呂の心地よさでした。入浴料530円で、薪焚きの湯とサウナの両方を楽しめるのは、今の時代ではかなり貴重だと思います。真冬に少し熱めの銭湯に身を沈める時間は、やはり何にも代えがたい最高の癒やしだと、改めて実感しました。
[ 愛知県 ]
中京テレビの情報番組「ぐーたくさん」を何気なく見ていたら、東海地方のスーパー銭湯特集が放送されていて、その中でこの施設が新しくオープンした施設として紹介されていました。本日番組を見たことをお店の人に伝えると特典でタオルがもらえるということで、これは行くしかないと思い、さっそく足を運びました。
館内に入ってまず感じたのは、オープンしたての過剰な“新しさアピール”がないことです。要点をしっかり押さえていながらも落ち着きがありつつも清潔感があります。
浴室内はサウナ室が想像以上に広く、露天風呂や整いスペースも完備。内湯・外湯のどちらからも大画面テレビが見られるよう工夫されているのも、細かいけれど嬉しいポイントでした。
サウナ室に入ると、テレビは設置されているものの音声はなく、字幕のみ。雑音に邪魔されず、サウナに集中できるのは正直かなり好印象でした。音声の変わりにジャズが静かに流れていて、これもまたおしゃれ。温度は約90度で、息苦しさがなく非常に入りやすかったです。無理をすることなく、気づけば12分を5セットこなしていました。
水風呂も抜かりありません。シングルのバイブラ付き水風呂でまず20秒ほどしっかり冷やし、その隣の通常の水風呂に30秒ほど浸かってから外気浴へ。流れがとてもスムーズで、自然に「ととのい」の状態へ持っていかれます。
テレビの特典につられて訪れたのがきっかけでしたが、結果としてサウナの質、空間づくり、導線の完成度の高さをしっかり感じられる施設でした。サウナ好きなら一度は体験しておいて損はない、素直にそう思える施設です。
男
[ 愛知県 ]
サウナ友人と訪問。14時ごろに到着しましたが、駐車場はほぼ満車で、空きを探してなんとか停車。そこから2階にあるコロナの湯へ向かいました。
最近リニューアルされたとのことで、木を基調とした館内はまるで新築の家のような清潔感と温もりがあります。館内自体は混雑している印象はなく、駐車場が埋まっていたのは、併設されている映画館やボウリング利用者が多かったためだと感じました。
浴室に入ると、その広さにまず驚かされます。全体の半分以上が露天風呂エリアで、開放感は十分。サウナは内湯側にありますが、サウナ室内はかなり広めです。室温は体感で100℃近くありましたが、ストーブの質が良いのか息苦しさはなく、テレビも設置されているため、無理なく長く入っていられました。
露天風呂エリアには整い椅子も用意されており、外気浴も可能。ただ、この時期はさすがに寒く、思ったほど“ととのう”感覚は得られませんでした。それでもサウナをじっくり3セットこなした後、露天風呂でゆっくり会話を楽しみ、満足して帰路につきました。
今回は有料の岩盤浴エリアには入りませんでしたが、アウフグースイベントも開催されているようです。次回は岩盤浴も含めて、時間をかけてじっくり楽しみたいと思います。
[ 愛知県 ]
リニューアルされたサウナを目的に久しぶりに足を運びました。前回訪れたのは、まだ自分がサウナの良さを理解していなかった数年前のことなので、感覚的には今回がほぼ初体験です。
この施設は平日か土曜日の早朝に来るとモーニングサービスがあり、コーヒーかアップルジュースにパンとゆで卵が無料で付いてきます。軽く腹ごしらえをしてからサウナに入れるのは、朝利用としてかなりありがたいポイントでした。
まず入ったのは浴室内にある通常のサウナです。想像以上に広く、テレビもあり、よいストーブを導入しているのか、上段に座っても息苦しさはなく快適に過ごせました。無理に気合を入れなくても、自然に汗が出る感じです。
その後、露天エリアの奥にある「森の瞑想サウナ」へ移動しました。ここが特に良かったです。空間はこじんまりしていますが落ち着いていて入りやすく、お客さんがするセルフロウリュが程よいタイミングで入って、温度と湿度のバランスが抜群でした。苦しさがなく、気持ちよさが続くので、自然と12分以上入っていました。
最後は露天風呂、炭酸泉、ジェット風呂で締めました。
合計5セット入りましたが、無理なく何セットでも入れる完成度の高いサウナでした。リニューアルの効果ははっきり感じられ、また朝から来たくなる、他人に胸を張ってオススメできる施設です。
[ 愛知県 ]
今年のサウナ初めは、湯吉郎へ。
リニューアル後はじめてとなる岩盤浴スペースも含め、じっくり堪能してきました。
まずは基本の3セット。浴室内のサウナとスチームサウナからスタートです。
冬場はサウナは扉の開閉で冷気が入り、なかなか体が温まらない施設もありますが、湯吉郎のサウナは安心の二重扉。外気に邪魔されることなく、最初からしっかりと熱を受け取れました。これが湯吉郎を選んだ大きな理由でもあります。
スチームサウナは、スチーム発生源の近くが特にパワフルで、芯から温まる感覚が心地よく、発汗も申し分なし。
その後は岩盤浴エリアへ。全体としては「リラックス重視」の設計で、浴室サウナとは違う楽しみ方ができました。絶景岩盤浴は、外気との温度差で窓が結露していて消し域は見れませんでしたが、温度はちょうど良く、うたた寝てしまいました。シティービューというリラックスシートの部屋ではおしゃれな音楽が流れていて、気分転換やリフレッシュ目的には向いている印象です。景色も最高で思わず写真を撮りました。
テラスのテントサウナは、今回は本領発揮とまではいきませんでしたが、開放感のあるロケーションは魅力的で、今後の改善やタイミング次第では化けそうなポテンシャルを感じました。
細かな不満点はいくつかありつつも、岩盤浴や北投石サウナはいい感じで、じんわりと汗をかけて、よかったです。
サウナ初めとして、満足感はありました。
[ 愛知県 ]
今年のサウナ納めは、迷わずぽかぽか温泉を選びました。
クラウドファンディングのプレオープンを含めると、今年で四度目。
もうホームサウナと言っていいほど気に入っています。
清潔に保たれた脱衣所を抜けると、二分おきに照明が切り替わるオートロウリュのサウナ室。入った瞬間に、ここだなと身体が思い出します。
そして、水風呂のあとに待っている天然水かけ流しの露天水風呂。この流れを味わえるのは、やはりここだけです。
サウナ好きの番頭さんが本気で作り込んだこの空間には、どれだけ豪華で高価なサウナでも真似できない、芯のある心地よさがあります。
とはいえ年末。さすがに混雑していました。
3セット目はほぼ満席で入口付近に座ることになり、扉が開くたびに冷気が入り込んで、正直あまり温まれず。
しかし17時を過ぎると人が一気に引き、そこからは快適。心拍数も程よく上がり、結局5セットいきました。おかげで大掃除で溜まった疲れも抜けていきました。
ぽかぽか温泉のLINEで配布されている無料チケットを使い、コワーキングスペースも利用。人も少なく、マッサージチェアを心ゆくまで堪能できました。
寝転びスペースで手に取ったサウナ雑誌には付箋が貼られていて、開いてみると「ぽかぽか温泉 新守山乃湯」の紹介ページ。
そこには、サウナで使われている「エロフィンヒーター」の解説があり、サウナ室内の、あの独特な金属音の正体が明らかに。
ずっと気になっていた謎が解けて、最後まで満足度の高いサウナ納めになりました。
[ 愛知県 ]
キャンペーンで550円という手頃な料金で施設体験ができると知り、実際に足を運んでみました。地下鉄・西高蔵駅を出てすぐという立地は非常によく、アクセスの良さは大きな魅力です。
まずはジムを体験しました。マシンは一通り揃っているものの、内容としては私が普段利用している市営ジムとほぼ同等で、フリーウェイトエリアも最低限といった印象です。正直なところ期待していたほどの充実感はなく、やや物足りなさを感じましたが、トレーニング自体は問題なく行えました。
ロッカールームからそのまま行ける浴室内にサウナがあります。露天風呂があると聞いて楽しみにしていたのですが、実際には竹の格子で外が見えず、外気だけが入ってくる半露天のような造りで、開放感という点ではこちらも期待外れでした。
サウナ室は銭湯より少し広い程度のサイズで、座面にマットは敷かれておらず、外に置いてあるビート板を敷いて入る方式です。室内はやや乾燥気味でしたが、入り心地自体は悪くありませんでした。特に印象に残ったのは、サウナを出た直後に利用できる全身冷水シャワーです。ボタンを押すと20〜30秒ほど冷水が全身に降り注ぎ、水風呂に入ったかのような爽快感があり、この点だけは期待を大きく上回りました。
筋トレ後ということもあり、サウナは8分ほどを2セット。その後は炭酸泉でゆっくり体を休めてから帰宅しました。総合的に見ると、550円でジムとサウナを両方体験できた点は十分に価値がありますが、ジムとして継続的に通いたいかと言われると、サウナがあるとはいえ決め手に欠け、正直なところ微妙だと感じました。
[ 愛知県 ]
岡崎公園前駅を降り、まず向かったのは岡崎城でした。城内に足を踏み入れると、歴史を物語る貴重な資料が並んでいました。そこで目にした情報で、岡崎城の隣に移された神社が「龍城神社」と呼ばれていることを知りました。その瞬間、これが龍城温泉の名前の由来なのだなと思いました。もちろん龍城神社にも足を運び、しっかりとお詣りをしてきました。
神社を後にして、そのまま徒歩で龍城さうなへ。脱衣所に入ると、レトロな風合いのロッカーが並び、明るく開放的な空間が広がっていました。隅々まで掃除が行き届いていて、それだけで気持ちが晴れやかになります。
体を洗い流してから、タイル張りの湯船にゆっくりと身を沈めました。昔ながらの銭湯らしい雰囲気を存分に味わった後、いよいよサウナへと向かいます。
サウナ室は二つ用意されていて、それぞれに個性がありました。ひとつは「静」と名付けられた、おしゃべり禁止で薄暗い静寂の空間。もうひとつは「動」と呼ばれる、会話もテレビも楽しめる明るい空間です。まずは「静」の扉を開けてみました。確かに落ち着いた雰囲気ではあるものの、浴室から聞こえてくる話し声が意外としっかり届いてきて、完全な静寂とまではいきません。それでも、ちょうど入ったタイミングで店員さんがロウリュをしてくれて、ラッキーでした。
続いて「動」へ。こちらはテレビを眺めながらゆったりと過ごせるので、周囲の会話も全く気になりません。それどころか、突然オートロウリュが始まって驚かされる楽しさもありました。
また、最近のサウナ事故のニュースを受けてのことでしょうか、店員さんが定期的にサウナ室を見回っている姿が印象的でした。どこの施設も安全への意識を高めているのが伝わってきます。非常ボタンももちろん設置されていますが、やはり店員さんが熱波などのついでにさりげなく様子を見に来てくれたほうが安心感があります。
サウナを出た後の外気浴スペースには、椅子が十分に用意されていました。さらに、はしごのような階段を上ると二階には寝転べるスペースもあり、そこに配された間接照明が実に心地よく、深いリラックスへと誘ってくれました。
元は銭湯だった建物を改装したとはいえ、90分2,100円という料金は普通の銭湯の三倍ほどになります。正直なところ、少し複雑な気持ちにもなりました。けれども、その分だけ細部にまでこだわり抜かれたクオリティが随所に感じられ、最後には十分に満足して施設を後にしました。
[ 愛知県 ]
数年ぶりに「KIWAMI SAUNA」へ行ってきました。前回はオープンして間もない頃で、入場まで三時間ほど待った記憶があります。しかし今回は大須店に人が流れているのか、お客さんもまばらでした。おかげでサウナにしっかり集中できました。
ここのサウナは、しっかり熱いのに息苦しさがありません。大須店と同じです。熱が刺さらず、全身を包むような心地よさがあって、ずっと入っていられそうな感覚になります。
あと、前回行った時はなかった?整いスペースの奥の古民家の和室に入ることができ、畳敷きの部屋にストーブが置かれていて、まるで「おばあちゃん家」のような安心感がありました。静かに横になれる場所があることで、整いの質が一段上がるように感じました。
もちろん、外の整いスペースも、庭のもみじがちょうど紅葉していて、とても癒されました。
セルフで焼く500円のソーセージも食べてみました。焦げるのが怖くて控えめに焼いてしまいましたが、もっとしっかり焼き目をつけてもよかったと感じました。ジューシーで、マスタードとの相性も抜群でした。
久々のKIWAMI SAUNAは、やはりお客が少なかったこともあるのか、前より居心地が全然良かったです。温度も、空気も、景色も、すべてがちょうど良くて、時間を忘れて浸れる場所でした。サウナをゆっくり味わいたい人におすすめのサウナです。

[ 岐阜県 ]
朝から多治見駅のレンタサイクルで永保寺、多治見修道院、モザイクタイルミュージアムを巡り、一日の締めくくりに訪れた「天光の湯」。車推奨な立地に自転車で迷いながらも到着した先には、想像を超えるサウナ天国が待っていました。
まず露天風呂で体を温めてから向かったのが[茶室]と言う名のバレルサウナ。バレルサウナとしてはかなり広めの造りで5〜6人が座れる空間。ロウリュウ水のアロマも心地よかったです。
もう一つのバレルサウナ[禅]は、1席ずつ仕切りがあって集中できる設計。やや圧迫感はあるものの、ロウリュウ可能時間になるとお鈴の音が「ポーン」と鳴り響き、まるで座禅をしているような気分になりました。
サウナ後は浴室内のシングル水風呂へ。シングル水風呂としては今まで見たことがないほど広々としていて、さらに隣のジェット水流はある広い水風呂も楽しみました。
そして圧巻だったのが「極楽浄土」と名付けられた整いスペース。整い難民が絶対に出ないというほど大量の整い椅子が並び、ポンチョを着て休むこともできます。私も先日購入したスリコとサウナイキタイコラボのポンチョを持参着用して休みました。ポンチョ用ハンガースペースもあり、間違い防止用のリストバンド付き。この時点で右腕には入館精算用、ロッカーキー、熱波イベント予約証明、ポンチョ用と4つのバンドが装着され、訳が分からない状態に(笑)。
15時からの伊倉ゆうさんによる熱波イベントにも参加。本業は芸人さんだそうで面白いかどうかはさておき、途中のクールダウンで冷水をかけてもらえるのは良かったです。
天光の湯は、もはやスーパー銭湯ではなくスーパーサウナと呼ぶべき施設。これだけこだわり抜いた設備で1000円を超えない料金設定は驚きです。所々に仏教テイストが散りばめられているのも面白く、個人的には、かなりランキング上位に位置するサウナ施設でした。

[ 愛知県 ]
センスサウナ2周年を記念した「CHILL SAUNA VIBES 2nd Anniversary 2025」に行ってきました。チケットを事前購入するとサウナフリープランに加え、センスサウナのタオルと1ドリンクがついて2000円という破格の内容で、これは行くしかないと思いました。サウナ内は常連らしき人たちで賑わっていましたが、雰囲気は悪くなく、自分のペースでしっかり楽しめました。
20時からは熱波師あさこちゃんのアウフグースイベントがありました。予約していなかったので半ば諦めていましたが、飛び入り枠でなんとか参加できました。あさこちゃんは初めてでしたが、以前見た熱波アイドル・なみきんぐさんとはまた違う雰囲気の女性で、クリスマス・イブの1ヶ月前ということもあり、サンタ風のコスチュームで軽快かつ丁寧な熱波を送ってくれました。フリープランだったので、サウナも5セットじっくり堪能できました。
帰りにはDJイベントスペースものぞいてみました。音の熱気で盛り上がっていましたが、私は雰囲気だけ楽しんでビールを一杯いただき、ちょうどいい満足感で帰ってきました。サウナセンスさんは狭い空間ながら、次々とイベントを開催してくれるので本当にありがたいです。またお得な企画があれば、ぜひ参加したいと思いました。
[ 愛知県 ]
名古屋の銭湯はかなり巡ってきましたが、今回は南区の最果てにある柴田温泉へ行ってきました。天白区から自転車でいきましたが、アクセスは正直かなり遠く、もう少し進めば名古屋港という立地です。名鉄で柴田駅までいくことをおすすめします。
浴室はこじんまりしており、中央に円形の浴槽、横にジェットバスがあります。外には整いスペースと露天風呂がありますが、温度はぬるめでした。
サウナは露天エリアの手前にあり、4〜5人が入れるほどの広さです。テレビは部屋の上部の隅に設置されていて、斜めに座らないと見えないうえ、映像と音声が別チャンネルになっており、ドラゴンズ番組を見ながらクレヨンしんちゃんの音声が流れるという謎空間になっていました。
サウナの温度は100度超えでしたが息苦しさはなく、12分しっかり入ることができました。出てすぐの場所に水風呂があり、そのまま外の整い椅子に移動できる導線は、個人的に行った銭湯の中では過去最短距離でとても良かったです。
サウナでは常連らしきおじいさんが話しかけてくださり、談笑しながら過ごせたのも楽しかったです。
もう少し近場にあれば、ぜひ通いたいと思える銭湯でした。
[ 愛知県 ]
杉の湯は自宅から近いのに、愛知県浴場組合に加盟していないため、最近になって「サウナイキタイ」で偶然見つけました。
近くのドン・キホーテで買い物を済ませ、16時半頃に入店。
口コミでは店主さんの対応が厳しいと書かれていましたが、実際に接してみるとごく普通の感じで、丁寧に対応してくださいました。ただし、「入浴は1時間ほどでお願いします」とは言われました。
浴室は縦長の造りで、奥にサウナと水風呂があります。サウナに入っていると、常連らしき方々が気さくに話しかけてくださり、雰囲気も悪くありません。話を聞くと、店主さんはマナーの悪い人には厳しく接する方で、1時間ルールも駐車場の混雑を防ぐための配慮ではないかと言われていました。
サウナはこぢんまりとしていますが、温度は100℃近くありますが、12分間しっかり入っても苦しくなく、利用者同士が譲り合っていて、感じの良い空間でした。マナーが保たれている分、無法地帯のような某銭湯よりずっと快適です。
3セット入って4セット行きたかったですが、1時間を超えてしまうので、最後はジャグジー風呂や薬湯に浸かってフィニッシュ。
口コミを見てあまり期待していませんでしたが、行ってみたら思いのほか満足できる体験でした。
また近くのドン・キホーテに寄ったついでに、立ち寄りたいと思える銭湯でした。
[ 愛知県 ]
リニューアルが完了した、藤吉郎にいってきました。
最後に行ったのがメインサウナがリニューアルされる前の頃なので、
パッとしないサウナのイメージがありましたが、今回それが覆されました。
駐車場から店内に向かう途中に聞こえてくる、ドリフのパクリのような歌が流れていて、これは変わってないなと思いました。
店内に入ると、全体的に新しい雰囲気になっていて、よかったです。
浴室に向かい、早速メインサウナへ。メインサウナはもともと全体的に広かったですが、
変な仕切りがなくなっていて、とても広々としていました。
暑さもちょうど良く、テレビを見ながら入っていたら10分経過があっという間でした。
混雑状況としてはリニューアルしてからしばらく経っていますが、やはり混雑しており、
難民になりかけましたが、奇跡的に空いていた椅子に座ることができました。
続いては、露天エリアにあるスチームサウナへ。こちらは細長い部屋になっており、
蒸気のせいかメインサウナよりは暑い感じでしっかりと汗をかけました。
その後は、サウナ仲間の人と再度メインサウナに入って、最後は露天風呂に入りながら会話して上がりました。
日が落ちると、ライティングが美しくお風呂を照らし出し、幻想的な雰囲気になります。
話題はやはりメジャーリーグの話。激闘の感想などいろいろお話できて楽しかったです。サウナに野球の話はいいマリアージュだなと思いました。
[ 愛知県 ]
名古屋駅西といえば、やはり「大黒湯」。
今回のリニューアルで浴室が拡張され、新たなサウナや壺湯が登場しました。
ところが、宣伝が控えめなのか、この情報を知ったのは「サウナイキタイ」の投稿でした。
浴室入口前にあった従来のサウナは現在休止中でした。
張り紙が貼ってあり手書きで「サウナ案」と題した張り紙があり、〈ロウリュ〉〈薬草ミスト〉〈酸素サウナ〉といった案が書かれており、今後リニューアルされる可能性もありそうです。
水風呂の隣にある扉を開けると、新設エリアが広がっています。
薬湯の壺湯、深さ1mの水風呂、ととのい椅子も豊富にそろい、
以前の「こじんまりとした銭湯サウナ」という印象が一変しました。
サウナ室は清潔で広さも十分。32型ぐらいのテレビを眺めながらじっくり汗を流せます。
上段はあぐらを組めるほどの余裕があり、快適です。
ただし、サウナを出た後のシャワーはやや水圧が弱め。
私はケロリン桶で水風呂の水をすくって汗を流しました。
1mの深さの水風呂は細長く設計されており、導線を邪魔せず大人2人が
ゆったり入れるサイズ。
ととのい椅子は数も十分ですが、最近は気温が下がってきたので、
長く座ると少し冷えるかもしれません。
10分×4セットのサウナのあと、仕上げに壺湯で締め。
この拡張で、駅西エリアの銭湯サウナは「大黒湯一択」と言ってもいいでしょう。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。